なんとなく、アストロやSK11やストレートやSIGNETが主軸だったところ、Snap Onのスイベルラチェットを導入してから、工具をよくするとこんなにも作業感覚が変わるのかと実感してしまい、気づいたら、買い揃え・入れ替えて、ラチェット・ソケット(Snap On、KTC、TONE)インパクト(KOKEN)特殊ソケット類(ProAuto、Deen)トルクレンチ(KTC)レンチ・スパナ(TOP、Stahlwille)ドライバー(Vessel)ヘックス(WISE)電動(Bosch)になってしまった。癖強い揃え方だなと思うけど、いやあ、ほんとどんだけ買ってんねんこれ。つかみ、切り物はまだあまり拘りなくて、適当なものがメインだけど、このままいくとKnipexにしちゃいそう・・・。そこは国内メーカーを大事にFUJIYAやIPSなどにしたい気持ちはあるんだけど、あそこのプライヤーレンチとウォーターポンププライヤはマジでガタすくないし、早回ししやすいのよね・・・。トルクレンチも用途別にKTCのデジラチェ3本あるのけど、Stahlwilleがほしくなってしまう。このままだと どうせ、いろんなとこのOEMでしかないのに、やっぱりSnap Onで揃えたいとか言い出すのかもれん。あのロゴマークがほしくなってしまうのはやばい感染症・・・。マジ、この沼はやばいって。