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会社を定時で上がり、秋葉原まで行って買ってきました。

購入は、もう少し先かと思っていましたが．．．．

月曜日から、自宅マンションで契約しているケーブルＴＶが
アナログ波に地デジ波を乗せ換えて配信する様になった
のが、そもそものきっかけ。

何せ、アナログ波のHDDレコーダーで録画しても、元が地デジなので、
「１回のみ録画」となってしまい、DVDメディアを選ぶし、使い勝手が
悪くなるし．．．で、思い切って購入。（ま、どうせ夏のボーナス払い：爆）

どのメーカーの製品にしようか．．と考えましたが、”もっちゃん”や”妖怪さん”等
色んな人の意見を集約した結果、使い勝手が良いという、画像のメーカーに決定。

更に、新機種が出たばかりなので、昨年秋のモデルをチョイスする事により、
購入価格もお手軽に．．．．

しかし、小さく、そして軽くなりましたねぇ。　今までのレコーダーより、奥行きは
半分ですよ。　軽くなったので、電車で持ち帰っても、全然苦になりませんでした。

某国営放送でやってる、上戸彩と内野聖陽が主演のドラマ．．

（○ＨＫにしては）なかなか面白い設定だなぁ、と思って観てます。

最近のＮ○Ｋ、朝の「あさイチ」での有働アナの「○△×連呼事件」など、
ちょっと変わってきているのかな？（笑）

今放送してる、「ホンマでっかTV」、

次クールから、水曜日のゴールデンタイムに移行！

今の時間帯だからこそ、出せる話題もあると思うんだが．．．(^^;

だって、テレビ観ようにも、選べるチャンネルが、ひとつ減っちゃうんですから．．

今年で３３回目、だそうですね。　日本テレビ網の２４時間テレビ．．．

「チャリティー番組」とは言いながら、スポンサーが支払う金額は、
はたして、視聴者からの募金総額よりも多いのでは？

毎年、この時期になると、上記の疑念が私の頭の中に浮かんできます。

たしかに、３３年前の第一回を行った際には、画期的な事であったと思います。

ですが、そのエンディングで、大橋巨泉氏が、「政治家（政権与党）の皆さんへ」と
「本来は、あなた方がやらねばならない事ですよ」と、言い放ちました。

たしかに、当時の日本の福祉政策は、現在と比べてプアなもので、
このときの巨泉氏の言葉でもって、この番組は完結した、と思いました。

それが、３３年も続いてる．．．．　日本の福祉政策も変わった。

「偽善番組」という言葉が出てきてもおかしくないような．．．

１ヶ月ほど前に行われる、お台場方面の番組は、エンターティメントと割り切った
番組制作をしているが、私はこっちの方がすっきりしていると思う。

もちろん、番組を観る、観ないにかかわらず、福祉のために募金、及びその活動を
行う、と言う事を否定するつもりは全くありません。

現在、テレビのみならず、インターネットやその他、情報発信の手段は３０数年前
と比べると、幾多もあります。　そんな中、基本スタイルを変えずに、３０年以上も
続けている．．．　と言う事は、私にとっては奇異に映ります。

「笑点」観てたら．．．．

歌丸さんと加山雄三さんって、同い年だって？！