としぼぉまんのブログ一覧

これも1ヶ月前の出来事です。

11月27日の日曜日。

毎週遠征もこれで今年ラストになりました。

今回はスーパー耐久を観戦しに、鈴鹿サーキットに行って来ました！





今回はゲートに近い有料駐車券を購入したので、そこに停めて車中泊しました😴



現地でサポーター仲間と合流して二人でゲートに向かい、入場後はF4をグラスタのフリー席から観戦しました。

そしてこの日は9時過ぎからピットウォークだったので、F4観戦終了後に列に並びに行き、撮りまくりました📸







































ピットウォーク終了間際にこんな写真も撮りました📸





撮り終わってから一旦サポーター仲間と離れて、S字カーブ付近まで行きました。ついでに鈴鹿名物黒マー油ポコポコラーメンで腹ごしらえ😋



その後仲間も合流して、各マシンを撮っていきました。









レース終了後はグラスタ側に行き、グランドフィナーレに参加しました。









ここまでがレース観戦編でした。

続きがまだありまして、たまたま仕事で名古屋にいるサポーター仲間にアポを取って、急遽合流する事になりました。そのサポーター仲間と同じ宿に予約して、ナビをセットして向かいました。



現地で合流して、近くの呑み屋で食べて来ました😋









呑み会終了後ホテルに戻って一泊し、翌朝は真っ直ぐ自宅まで帰りました。





これが今年最後の長距離遠征となりました。

12月に入ってからは仕事がピークを迎えてるので、近場しか走ってません😅

来年の遠征は、東京オートサロンからスタートします😊

かなりブログの更新が遅れてしまいました💧

先月11月23日の祝日は、3ヶ月振りにプロレス観戦に行って来ました。

車で行くか迷いましたが、満車の可能性もあるので、久し振りに電車で行きました。

超久々に原宿駅に到着。
雨だったのが少し残念でした。





入場前にパンフレットやトレーナーなどを買って、会場に入りました。



約1ヶ月前なので少し記憶が曖昧なのですが、写真の中央やや下に赤印を付けた所が、自分が座った席だったと思います。

早速第一試合から。



入場時のシーン。
ファンキーな曲で入場するので、ファンキーエクスプレスというチーム名です。





フォトは思いっきり端折ってますが、フィニッシュは体格とパワーで勝る、ファンキーエクスプレスが勝利。

この日は全部で8試合ありましたが、個人的には次の第二試合が一番印象に残りました。


黒タイツの選手は、キャリア15年の谷口周平選手。

第一試合に出ていたファンキーエクスプレスの元メンバー。今年元旦に観戦した時は、まだチームに在籍していたので、いつの間にか離脱していたのにビックリしました。


紫タイツの選手は、キャリア12年の鈴木秀樹選手。
色んな団体を経て、現在はNOAHのリングが主戦場になっています。

試合開始。
もう開始からバチバチでした！













パワーでは谷口選手が勝ってましたが、上背とテクニックが上回る鈴木選手が、最後は後頭部へのエルボー連打でレフェリーストップ勝ちしました。

見ているこっちもハラハラドキドキして、この日一番面白かったです😊

第三試合はタッグマッチでした。



試合の方は昔の全日であった、悪役商会的なユルい感じの試合でした。途中でリングアウトがあったものの、延長に継ぐ延長で結局3回目にしてようやく決着😅





プロレスでは良くあるムーブです😅









で、最後はこちらのチームがこの日で解散になるので、記念のポーズで。



第三試合はジュニアヘビー戦で、スピーディな戦いでした。











第四試合はベテラン勢が多数いるタッグマッチでした。







丸藤選手の入場シーン。
40代でこの身軽さは流石です。













試合が終わって、元旦興行に現在は新日本プロレス所属のKENTA選手が参戦すると発表されて、会場がどよめきました😲

第五試合は、ジュニアヘビー級の試合でした。
最初から最後まで飛びっぱなしで、ハラハラドキドキしました。

















最後は青のロングタイツのAMAKUSA選手が、旋回式のボディプレスで勝利！

第六試合は、6メンタッグマッチでした。







まずはヒールユニットの金剛の3選手が入場。

続いて正規軍の3選手が入場。







試合の方はバチバチな展開でした。











最後は変形のシャイニングウィザードで、清宮選手が勝利。





第七試合はジュニアヘビー級のタッグマッチ選手権でした。









そして、最後の第八試合はGHCヘビー級選手権試合。



稲村愛煇(イナムラ　ヨシキ)選手。
NOAHの期待のホープです。　



イホ・デ・ドクトルワグナー・ジュニア選手。
90年代に新日本プロレスのジュニア戦線で活躍した、ドクトルワグナー・ジュニア選手の息子です。

試合開始。





キャリアはワグナー選手が上回るものの、稲村選手もパワーを生かして必死に攻めていました。



このフロントスープレックスは凄かったです！

一進一退の攻防の末、最後はワグナー選手がムーンサルトプレスで勝利しました。



これで、11月の4番目のイベントレポートがようやく終了です😅

次はスーパー耐久鈴鹿最終戦ですが、果たして12月中に書けるのかな💧

何とか頑張って書いていきたいと思います。