スーツで行く東京モーターショー2013

2年前の前回と同様、仕事が終わってからモーターショーを
見てきました。
都内で働く者の特権です。

18時以降は500円で入場できますし、来場者も減りますので
ゆっくりとジックリ見ることが可能です。


良くも悪くも話題となった車のところには人が集まります。


会場は暖房が効いていて、モーターショー仕様の試供品で
喉を潤します。
何度飲んでも、やっぱりマズイ・・・


昨今は若者の車離れがどーのこーのと言われていますが
単に魅力的な車が少ないだけだと思っています。
ワクワクする車はあれど、高くて手が出なかったり・・・
手の届く価格帯、頑張れば買えそうな車が増えてくれれば
市場も活気づくかも！？




前回も感じたことですが、コンパクトカメラの人たちに交じって
一眼レフを構えるとメリットがあります。
かなり高い確率でコンパニオンが視線を送ってくれるうえに
シャッターの「カシャッ！」が鳴るまでポーズを持続してくれます。
彼女たちも撮られることに慣れているのでしょうね。







なんだかんだ言っても次期愛車は、この手の車になりますかな。


・フォトギャラリー その1
・フォトギャラリー その2
・フォトギャラリー その3