オデッセイの東南アジア輸出仕様…

最近、自宅の🖥で動画サイトでRCオデッセイの右ハンドルのアジア輸出仕様の動画をよく見ています。

日本仕様には無い装備もあって羨ましいパーツもありますが、逆のもあるのでなかなか興味深く見ています。

とりあえず自分が見た限りの違いの部分をリストアップしてみました。
まだ日本仕様との違いがたくさんあるとは思います。

まずフロントグリルは2種類あるみたいです。





上下同色メッキタイプと日本仕様と同様に上下で違うパターンがある様です。



次にリアは…



微妙にコンビネーションランプが違うかなぁ❓
アブソルートのグレードがないのでエンブレムが付いていませんね。
でも『プレステージ』というグレードがある様です。

次に内装は…



運転席に2人分のメモリーボタンが設置されていますね。
でもこれは自分は不要かなぁ…



輸出仕様はホンダセンシングがないみたいなので、LKASのキャンセルスイッチがありませんね。
それとETCもないのでポケットになっている様です。






メーターは220km/h仕様でこちらの方がいいですね。



ナビとリアモニターは日本仕様のメーカーOPと同形状みたいです。
今の時代は中の基盤は一緒でデータ書き換えだけで輸出仕様になるんでしょうかね❓
そこら辺はよくわかりません…



パワーウインドウが全席フルオートではない様です。





輸出仕様で1番羨ましいのがリアモニターが装備されたままサンルーフの設定がある事です。
日本仕様では安全基準とかOP装着率の低さとかで採用見送りだったんでしょうけど、是非ともメーカーOPで設定して欲しかった装備です。

設定あったら絶対装着していました。




リアエアコンのパネルも違いますね。



セカンドシートに関しては絶対に日本仕様の方がいいです。
サードシートにアクセス出来る様になっている様です。



リアのパワーアウトレットの横にHDMIの端子がありますね。
これはひょっとしたら日本仕様でもメーカーナビには付いているかもです。
我が家のはギャザズナビなのでここには付いていませんので…

まだたくさん違いがあるんでしょうけど、これくらいは日本仕様との違いが見られました。

左ハンドル仕様はまたたくさん違いがあるんでしょうね。
おいおい動画サイトを見て比較していきたいと思います。