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1984年の映画のサウンドトラックです。

言わずと知れた自分達の世代の青春映画です。
カッコ良かったですよね、マイケルペレとダイアンレイン…

当時ホームオーディオに入れ込んでいて、友達から安く買ったビクターのフルサイズのシスコンをベースにCD、2台目のカセットデッキ、イコライザー、VHSとベータのHi-Fiビデオ、LD、3DのVHD、ボディソニック等を学校行かずにバイトして次々に買い足して部屋で大音量で見ていましたね。

おかげ様で学校は単位不足で見事に落第しましたけどね… 😅

今ではそのオーディオ、何〜も残っていません… 😢







いいねぇ、ダイアンレイン…❤️











主人公のトムが乗っていたこの車、今は日本にあるらしいですね。





チェンジャーフル稼働だったのでキズ多数です。

26年前のCDとなります。
ちなみにDVDも持っていますが、これはオデッセイのコンソールの中に常備しています。

1996年にリリースされたベスト盤です。

10年前のレコード会社移籍後の、初のベスト・アルバムです。それはイコール、プロデューサーとしての山下達郎の存在が欠かせない彼女の世界ということですね。もちろんまりやが主役だが、達郎のセンスも見逃せず、素敵な夫婦合作作品のオン・パレードです。

日本屈指のメロディメイカー、竹内まりやの、レコード会社移籍後の初ベスト・アルバムなので山下達郎との夫婦合作による名曲が揃っており、彼女の歌い手としての素晴らしさをあらためて楽しめますね。

CM「MUSICO」イメージソング「元気を出して」
CM「MUSICO」イメージソング「純愛ラプソディ」
CM「MySound」イメージソング「元気を出して」
CM「パークハウス」イメージソング「家に帰ろう」







旦那さんの山下達郎のコメント入りです。















コレも比較的キズはあまりありません。

26年前のCDとなります。

このアルバムもちょっと季節外れですが…🙇‍♀️

故松岡直也の1984年にリリースされたアルバムです。

ちょっと引用させてもらいました。

■アルバム・タイトルから曲名まで全て日本語という「夏」をテーマにしたコンセプト作品。(1984年発売作品)

■斉藤英夫と今泉洋のツインギターバトル、高橋ゲタ夫のグイグイ引っ張る強烈なベース。
タイトにそしてノリノリにビートを刻む広瀬徳志のドラム、そして、エネルギッシュな松岡直也のピアノ・・・。ラテン色を薄くしロック色を濃くした意欲作。

■蝉時雨～バスの走行音といった効果的なSEと、ストリングスのInterlude で表現されたアルバム全体を貫くストーリーなど、前作スタジオ盤が「夏の海」なら本作は「少年時代の故郷の夏」。岡本三紀夫氏による、和風テイストかつさわやかなイラストのジャケットも秀逸。











自分が持っているのは2002年にリマスターされたCDです。








キズも比較的ありません。

アルバム自体は36年前ですが、CD自体は18年前のものとなります。