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2003年にリリースされたオムニバスCDです。

リック・アストリー、カイリー・ミノーグ、バナナラマ他、ストック／エイトキン／ウォーターマン率いるプロダクション、PWLが80年代から90年代初頭にかけて量産したダンス・ヒット・ナンバーを集大成したCDです。
何と言っても、一度聞いたら忘れられないキャッチーな歌メロが魅力です。
また、マイケル・フォーチュナティなど、PWLと並んで80年代のディスコを席巻したイタリアのユーロ・ビートのヒット曲も合わせて収録されています。
いろいろな意味で「輝いていた」80年代でしたね。




















キズは比較的少ないです。

17年前のCDとなります。

1994年にリリースされたベスト盤です。

1980年代前半より四半世紀を超えるキャリアの中、リリースされたすべてのアルバム(2015年時)が世界中でプラチナ・ディスクに輝くポップ界の奇跡、シャーデー。
1994年に制作されたこのベスト盤には、『ダイアモンド・ライフ』から『ラヴ・デラックス』までの4枚のアルバムに収められていた代表曲に加え、映画『フィラデルフィア』のために録音したパーシー・メイフィールドのカヴァー「プリーズ・センド・ミー・サムワン・トゥ・ラヴ」、KBCテレビ「るり色の砂時計」のエンディングテーマ曲「Kiss of Life」等が収録されています。














キズは比較的少ないです。

26年前のCDとなります。

1997年にリリースされたオリジナルアルバムです。

父にジャズ・ミュージシャンであるジュニア・ウォーターズ、叔母は著名なジャズ・シンガー、エセル・ウォーターズという幼い頃より恵まれた音楽環境に育ち、大学ではコンピュータを学んだという才媛だそうです。
そんな彼女がブレイクしてハウスやR&Bをあくまでポップに昇華したサウンドで全世界のフロアを席捲。
このアルバムにはバスケットボール選手のデニス・ロッドマンをゲストに迎えた「Just a Freak」が入っています。
彼女の特徴は、ゴスペル・ルーツのシンガーと違って、いたってクールな歌いっぷり。
この辺が本国アメリカよりも英国やヨーロッパ周辺で受けた要因ですね。






『Just a Freak』はエンディングテーマロールで流れていました。











キズは多数あります。

23年前のCDとなります。

2002年にリリースされたベスト盤です。

当時¥1000で販売されたドリームプライスシリーズの一品です。
86年にデビューした南野陽子…ドラマ「スケバン刑事2」で人気を博し、80年代トップアイドルの仲間入りをしましたね。
化粧品のイメージソング「吐息でネット」などの代表曲を収録したベストオブベストです。



はいからさんが通るが気に入っています。



実は誕生日が同じだったりして…😅






キズは比較的少ないです。

18年前のCDとなります。

1990年にリリースされたベスト盤です。

90年当時の数年前の録音された分で、ライブも含めたベスト盤です。
歌謡曲とフォークとロックとブルースが混然一体となった、日本ならではのポップス。
はみだしオジサンであるショーケンのロック魂がすみずみまでいきわたっています。
ガキには表わせられない世界がある大人のための作品ですね。












キズは比較的少ないです。

30年前のCDとなります。