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1997年にリリースされた永ちゃんの80年代のベスト盤です。

レコード会社3社がそれぞれの持つ音源で編集し、同時発売した永ちゃんのベストのワーナー版(1980~1988年)のCDです。
ソニー時代ももちろんいいんですが、脂の乗りきったワーナー時代も過剰にクサくて、やっぱ最高ですね。
自分はやっぱり80年代ですね。
「HURRICANE」は初の日本盤化だそうです。





































キズは結構あります。

23年前のCDとなります。

1997年にリリースされたベスト盤です。

このアルバムはアーティスト本人の同意を得ないまま、収録曲の原盤権を持つエピックレコードジャパン側が発売を強行したCDなんです。
このCDの発売直前には公式ファンクラブ会員に向けて「このベスト盤が出たことは私達の本意ではないため、購入を控えて欲しい」と異例の呼びかけを行ったそうです。
現在ではこのCDは廃盤となっており、公式なディスコグラフィーからもその存在が抹消されています。

でもドリカムのベストはこれしか持っていません。




















キズは結構あります。

23年前のCDとなります。

1992年にリリースされたベスト盤です。

1986年2月〜1991年11月にかけて発売されたシングル全15曲をリミックスにて収録したベスト盤になります。
当時日本国内で300万枚を売り上げただけでなく、アジア各国でも大ヒットした名盤ですね。



この後はいろいろとありましたが…










キズは結構あります。

28年前のCDとなります。

2002年にリリースされたベスト盤です。

1995年のデビューから2002年8月までの7年間、TK、MARC、KEIKOの3人で活動してきたglobeの全13曲入りベスト・アルバムになります。
「Feel like dance」「DEPARTURES」「SWEET PAIN」「Love again」他、ヒット曲に加えて当時同時発売されたシングル「seize the light(DARK ANGEL Version)」も収録されています。









コピーコントロールがついているみたいですけど、iTunesには問題なく入って普通にiPhoneやiPodで聴けます。







キズはほとんどありません。

18年前のCDとなります。

2001年にリリースされたセルフカバーアルバムです。

96年に大ヒットしたセルフカバー作品の「Looking Back」の第2弾になります。
なんといっても「言葉にできない」や「さよなら」といった代表曲が収録されているのが目玉となっています。
全体的に静かな曲調が多く、ゆったりと、楽曲を聴きたい時のお供におすすめしたい1枚です。
その他にも、最新シングル「風の街」以外はすべてオフコース時代の楽曲をリメイクしていて名曲が新たなアレンジで楽しめます。
聴きこむほどに楽曲の輝きが増す、好企画盤です。






小田さん、若いよなぁ…





































キズは微妙にあります。

19年前のCDとなります。