本日もお馴染みBeamNG drive というゲームをしていく。
このゲームは2013年発売の初期配布版からやってるのでプレイ歴9年目を迎えました。
これ以上に面白い車ゲームはないと断言できるほどのおすすめゲームですが、
めっちゃ時間を喰われるので、積極的におすすめはあまりできません(*´Д`*)
このゲーム、あらゆる部品に対して素材の弾性力や破断係数などの数値を入れることでリアルな壊れ方をしてくれるんです。
ボンネットアルミでフェンダー、バンパーはプラスチックなどいろいろ設定できます。もちろんゲーム内の車は元から時代背景を汲んである程度設定されています(*´ω`*)
今回は前々から気になっていた検証になります。
以前にもやりましたが、アップデートを重ねた今のほうがよりリアルだとおもい再検証します。
それではこわごわ…行ってみよう!
ででん!
あなたは渋滞最後尾にいます。
前にはトラック
もし追突されたら?
それがトラックだったら…
前のトラックは8トン、9トンの鋼材を積み込み、合計17トン。
ギアはP、サイドブレーキ
後ろのトラックは8トン、空荷で合計8トン。
速度32マイル(50kmぐらい)で接触直前にブレーキをかけた。
ABSあり
「あっやべっ!!」
「うおぉぉ〜」
あゝ、ぼくのゲーム内愛車の500Eちゃんが…
若干潜り込んだせいか、ラジエーターコアサポートが押され、
クーラント漏れの警告が出てますね。
屋根が折れてますが、許容範囲内でしょう。
この年式の車だったら相当優秀な部類に入るはず。
それではうちの595マンゴープリンちゃん(代理)の登場です!
パチパチパチ👏
、、、代理です。
では、イタ車の高剛性を見せてやってよ!
(イタ車じゃないけど…)
どーん!
、、、みなかったことにしよう。。。
お次はゲーム内のメガーヌっぽい車
フランス車の雪辱なるか?
どーん!
ちょっと斜めに当たってしまったか。
これはこれでリアルってことで…
あっやっぱり若干潜りこんでクーラント漏れが起こってますね!
室内は
液晶モニターは全部割れているものの、
ペダル周りの変形はみられないですね。
検証①これで終わり
つづく…
Posted at 2022/02/20 08:06:38 | |
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