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ウマい話には…

松本市「ゾンネブルーメ／ソーセージ盛り合わせ(８４０円)他」

兄さん姉さん。
ウマい話が、あるんだけど一口乗らない？
イヒヒヒヒヒ(壊w
……は、置いておいて。

昼にガレットを食した午後。
にゃむも入院してた大学病院に友人の見舞いで訪れた…帰り道。
ＯＰＥＮ時間に、間に合っちゃうなぁ～と、脳裏をよぎった。

呆気なく到着www


開店直後の店内は、お客が１人も居らず、貸し切り状態。

自分が入院中に見た雑誌「ＫＵＲＡ」の記事に魅せられた「松本タパス」の文字。
その中に、ドイツソーセージを扱う店が六九商店街にある。
ドイツと言えば、「ビール＆ソーセージ」

店内に入って、まず注文したのはビール！(６５０円)
…ノンアルコールですがね(･ω･;)

運ばれてきたのは「４種のソーセージ盛り合わせ(８４０円)」



店員さんがソーセージの説明してくれたのですが、覚えられる訳がなく(爆)

嗚呼。
プリプリの食感が堪らない！
…やっぱり最高w

キャベツの酢漬け(ザワークラフト・３５０円)とソーセージを一緒にガブリ！
ビール(ノンアルコール)をゴクリ！



くぅ～～っ！
至福のひとときですね。

今度は１ピース単位で注文出来る、フランクフルトを他の惣菜と一緒に食べたいから再来店したいと思います。

誰か一緒にw

松本市「monkava(ﾓﾝｶﾊﾞ)／ガレットのサラダセット(１０００円)」

本当は、ドイツソーセージの店「ゾンネブルーメ」に行きたかったのだが…


そのままフラフラ～と「モンカバ」さんにやって来ました。

ハム、玉子、グリエルチーズによる「コンプレット」と呼ばれるガレットとサラダセット(メニュー、一番右)。




信州そば粉１００％使用したクレープはサクサク。
でも、ガレット＝クレープって、デザートくらいの認識だったよ。
具材は、チーズやハムのトッピング。
それはピザを彷彿させるが、それは店にとって失礼な話だな(笑)
サラダが、コじゃれた器に盛られた時に「やっちまった？」と思ったw
そして、運ばれてきたガレットって言うキャンパスをどうやって攻略しようかと悩んだ。


が、時間は掛からずペロリと平らげた。
とても、ボリュームを狙ってはイケナイ料理なんだろう。
我慢するくらいが、丁度良いって話だし。