まっこうのブログ一覧

ず〜っと前から欲しい欲しい言っている水温計。

最近真面目に情報収集してdefiはかこいいなぁ、とかやっぱりタッチであろうか、便利そうだし場所も取らない、いやいや、ユピテルなんか安くて付属機能も魅力的だ。

なんか悶々としていました

しかし普段はファミリーカーの私
かつてdefiの三連装備で武装していましたがぶっちゃけみてない（笑）

最初はピコピコ動くのが楽しいけど水温計上がっても別にアクセル緩めるわけでもなく常時全開。
オイルだけは走行ごとに交換。
今考えるとよくあれでもったなぁと(笑)

今回はロータリーなので少し神経を使うようにと周囲からもいろいろアドバイスを頂戴し、水温計の導入となりますた。

購入したのは
OBD2 Bluetooth スキャンツール ELM327
よくわかんない、ヤフオク（笑）

接続は簡単。
診断カプラーにつなぐだけ。

さすがスマホ、いろいろ設定ができそう。

位置はこんな感じかな？



でも使うのはこれだけ。



とりあえず水温の表記さえあればことは足ります。



フルに表示させるとこんな感じ。
みてると事故ります（笑）

走りにいくことができないと本当にずぼらなわたし。

レボ脚のシェイクダウンを終えた後、もっていくもっていくといっていたレボシューションも２ヶ月以上たった本日点検に・・・とくに問題はないみたいです。

お宝を発見し、社長と商談していると背後になにやら売り込みの業者・・・とおもったらお仕事中のＫＡＺさん登場。
なにやら部品を物色している模様。
お仕事中にいろいろお付き合いいただき、融資のご相談にまでのっていただきありがとうございました。

後期のRX-8にレボ脚となると減衰調整が困難を極めます。
まいかいまいかい、タワーバーをはずして作業しているのに嫌気が指し、相談したところ純正をきれいに穴あけ加工。塗装までしていただき、感謝感激。

これで30分かかっていた減衰調整が10秒ですむようになりました。

レボリューション様、ありがとうございます。
再来月もオイル交換にお邪魔させていただきます。

ぜんぜんたいしたことじゃないんですが、牽引フックのフタがはまりません。

エイトリアンカップでは牽引フックの装着が義務付けられている中、なぜか僕のエイトはカバーがうまくはまりません。
かれこれ1年半、購入してすぐからはまらない。

過去、ディーラーに相談に行ってもきこきこはめているだけでうまく最後まではまらず・・・
走行していると浮いてきたので再度確認にいったらアッシー交換（フタだけ）

ディーラーはスカイアクティブ祭り
実際にはエキマニの長さが重要であるらしく、今のデミオに載せても100%の仕事はしていないみたい。

来週あたり試乗してみますが、旧来よりトルクは落ちているかも。
でも21km／Lをディーラーではマーク。


おもちゃももらっちった。

ブレーキフルードの総取替えです。

いままで使っていたWAKO'S SP-4 スーパープロフォーから評判のいいBILLION スーパーブレーキフルードに変更。

コストコシケインを全開でアタックしてきましたがその違いは体感できず。
それよりもエアー抜きした効果でかなりパリっとしました。

色もブルーなので交換しながら前取替えできたかどうかすぐわかるので使いやすい。
作業中、ブリーダーバルブのスプリングが飛んでしまい、なくなったかと超焦った以外は無事作業終了。

RX-8を購入して実はちょうど1年。

1年間は車の素性も知りたいし、開発者のコンセプトも把握したいということでノーマルで頑張ってきました。当然サーキットも含めてです。（ブレーキパッドとタイヤは変更していますが・・・）

FFの乗り方に難儀していたとはいえ、タイプRのタイムは更新、エイトの素性の良さは確認したつもり。

正直そこまででるとは思っていなかったのですが、目標としていたタイムもクリアしました。

さらに条件さえ揃えば純正脚でもTC2000で8秒台はいれられる、少なくともそのポテンシャルは確認できた。（セクターベストで入っているんだから理論上は入るということだよね）
まあ、遊びだし、あまりストイックにやってもつまらなくなっちゃいそうなので改造バーツに着手。

とりあえず、大物第一弾として車高調を導入しました。

その道程は長く、まずは自宅の車庫で許容範囲が何センチまでかというところから始まる（笑）

ドライバー無しで40mmダウンまでOKなところ、比較的軽量な僕がのると35mmくらいまでしかだめ（涙）


わりと鈍感である上にメカ音痴なので近所で相談できるところのもので実績のあるもの。
そしてファミリーカーなのでそこそこの乗り心地を確保。
そこら辺を鑑みて、レボリューション様に決定。



仕様はいわれるがまま、フロント15kリア７ｋ

その他に
・リアとーコントロールリンクのピロ化
・セミリジットセンタリングカラー
・リアトーコンブッシュの変更
といった内容で決定。

アームが外されます

ここからじゃ全くわからないけどピロ化されています。

まだ歪んではいないみたい。

装着されたカラーその１

装着されたカラーその２

震災や停電といった障害があったため装着からアライメントまで含めて結構日数がかかった。

そしてようやくの完成。
まだ、いくつかいじらなくてはいけない箇所はあるんだけどとりあえず、出来上がり。

どのくらい乗り心地が変わったかって？
なんもかわっていませんよ。
すくなくても同乗した妻にはバレてない・・・

さあ、鬼ローンの始まりだ。