O2センサーの交換と、クルコン復活

8万キロオーバーで、O2センサーの異常がDの点検で判り、部品のみを注文して作業が簡単な場所なので、自ら交換です♪

ボンネットを開けると、1番手前にあるタービンのマニホールド(アウトレット)から生え(に、刺さっ)てるのが、O2センサーです。

センサーのコネクターを外すのに、邪魔になるインテークパイプ系を外します。

工具の作業スペースが確保出来ないので、タービンの奥にあるエアの通り道の部品(パーツ名は不明)を外します。

※完全に外さなくても、作業は可能

専用(センサーのコードを避ける切り込みがある)工具をセットして、センサーを交換します。

コネクターにピントを合わせ損ねました。

コネクターを差し替えて、作業は終了です。

交換後、数時間経過してチェックランプが消えました。

エンジンチェックランプのせいで、クルコンのセットが不能になってたので、ネットでチェックランプの消し方を検索したりしましたが、ヒットするのは、定期点検を促すスパナマークの消し方ばかり...

ディーラーに行って、OBD2コネクター経由で消す以外ないのかな～？
と思ったものの、出掛ける時間が迫っていた為、消さずに出発

八ヶ岳に向かう途中の中央道で、試しにクルコンセットしてみたら、いつの間にか回復してました♪

その後、気付くといつの間にかチェックランプも消えてたとさ。


チャンチャン♥