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黒檀23Tのブログ一覧

2016年10月31日 イイね!

MaZDa ATENZA 試乗!もう何度目だろう

MaZDa ATENZA 試乗!もう何度目だろう GJ系のATENZAは2012年に登場して、そのXDというディーゼルモデルに初めて試乗したのが2012年12月なので、それから約4年。高速道路での試乗を含めてもう片手では済まないくらい試乗させていただいています。新世代MaZDa車は日本のメーカーでは珍しくイヤーモデル形式でビックチェンジを含めながらも、毎年何かしらの変更を施して登場させてくるので、今回試乗した車は4年前のATENZAとその形こそ変わりませんが、もう全く別物というほど進化を感じます。
 さて本日の試乗車はWAGON XD L Packageです。SEDANと比べて全長で60mm、ホイールベースで80mm短くなりますが、それでもMy320dと比べて全長で180mm、全幅で40mm大きいです。ホイールベースに関してはATENZA WAGONが2750mm、320dが2810mmなのでこちらは320dのほうが60㎜長い計算になります。デビュー当初はATENZAと320dがともに雑誌等で特集されることを目にしましたが、サイズだけで言えば3シリーズというよりかは5シリーズに近いのでしょうね。私が以前に乗っていたLY系MPVがATENZA SEDANとほぼ同サイズ【全長・全幅】なので、今からすると「えらい大きな車にほぼ一人(通勤)で乗っていたんだなぁ」と思います。そしてコースですが、私の毎日の通勤ルートとは別に週に一回は必ず320dでドライブする約30kmほどの練習コースに持ち込ませていただきました。平日試乗の特権ですね。
 今回の目的は、8月の改良でG-ベクタリングコントロール(GVC)が採用されてどうなったのか?というもの。GVCの詳細はMaZDaの何かしらをご覧いただきたいと思いますが、素人の私は「MaZDaの言う人馬一体をより具現化するためにハンドル操作とエンジン出力に統一感を持たせる制御」であると認識しています。そのGVC、ディーラー通常試乗コースではよくわからなかったのです。そもそもラーメンの隠し味的存在とも言われていたので、ATENZAオーナーでもない素人の私がちょっと乗って分かるようなものではないのかもしれません。しかし、私の練習コースで感じたことは、ありきたりな表現しかできませんが、修正舵が非常に少なくて済み、コーナリングも思った通りに決まり、直進安定性はものすごく良いということです。まぁ、毎日乗っているFRとFFの違いと言われてしまえばそれまでですが、やはり一世代前のMPVのそれとは明らかに異なるものでした。これならドライバーはもちろん同乗者も長時間ドライブでの疲れの軽減も期待できると思います。近々始まる?始まっている?キャンペーンとかで、ステアリングホイールの12時の位置にシールが張られていました。そのシールがほぼ動かない運転を実感できるというもの。夏に330eM-spoを代車で出していただいた時もステアリングホイールがぶれないその安定感に驚きましたが、それに似た感覚を味わうことができました。
 その他にこの8月の改良では
「ナチュラルサウンド周波数コントロール」
「ナチュラルサウンドスムーザー」
などの、ディーゼルのネガな部分をカバーするシステムが全グレードに標準化されているようです。安心・安全技術i-ACTIVESENSではフォワードセンシングカメラが追加。新ボディーカラー追加やナッパレザーシート、フロントドアガラスの厚さ増し、天井色の変更(L Package)他、細かな数々の進化が見られます。一見、どこが変わったのかわかりにくいですが、イヤーモデルで反映させてくるMaZDaの真面目さが伝わってきます。
 この試乗の直後、感覚が薄れる前にと思い、My320dで同じコースを駆け抜けてきました。これまで似ていると感じることがあったATENZAと320dですが、全く別物。良いところ、どうかなぁと思うところ、それぞれの車がそれぞれ別の方向に持っていて、とても面白いと思いました。私個人として「ATENZAが320dに代わるかな?」という観点が全く無かったと言えば嘘になりますが・・・。
どちらのメーカーもそれぞれの方向に個性を持って進化しているようです。
MaZDaディーゼルに興味をお持ちの皆さま、BMWディーゼルにお乗りの皆さま、一度長めの試乗をされてみてはいかがでしょうか。

いつもお世話になっているディーラーさま、本当にありがとうございます。
 
 長々と好き勝手に綴らせていただきました。あくまで私個人、素人考え・感覚によるものです。表現に誤り等があればご容赦願います。最後までお読みいただきありがとうございます。
Posted at 2016/10/31 22:39:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | マツダ車 | 日記
2013年10月28日 イイね!

AXELAに試乗

AXELAに試乗 先々週あたりから、お友達の中でも、試乗されたという報告がいくつかありました。それで私も・・・。

 土曜日の話になりますが、MPVの半年点検に出かけてきました。台風と前線の影響の雨天にもかかわらず、土曜日の午前中ということで、ディーラーは多くのお客さんで、にぎわっていました。
新聞の朝刊にアクセラの折込チラシが入っていたので、やはりそれが目当てのお客様かななんて、勝手に想像しながら、展示車両・試乗車を見回してみると、やはり新型アクセラは見当たりませんので、既に試乗に出ていて順番待ちなのだろうかとこちらも想像。
 サービスアドバイザーの方からMPVの点検の説明を受け、コーヒーをいただきながらまったりしていると、担当の営業さんが「ありますよ、見られますか?」とおっしゃるので、早速。

営業さんについていくと、奥の屋根下の見えにくいところにおいてありました。


 もちろん試乗車なのですが、まさにナンバープレートや車検ステッカーを取り付けている最中で、これからやっと公道に出られるという、まさに準備段階。アテンザの試乗車に続き、こちらも希望ナンバー。しばらく眺めたり各シートに乗り込んだりさせてもらいました。状況からして、今すぐの試乗は難しそうと思いましたが、給油も含め準備をしていただき、何とか試乗させていただけることになりました。

 ODOメーターは3kmを示しています。お店の方もまだ乗っていないという状態の試乗第一号。貴重な経験です。車はチタニウムフラッシュマイカの20S Touring L PackageのBOSE装着車。Lなので本皮シートです。


 走りも内装も、上質を感じました。特に内装。これまではどうも若作り感が否めなかったのですが、手が触れる部分はソフトタッチになっていますし、CX5やアテンザに続く、すっきりとしたインパネ周りで、落ち着きがあります。メーターフード上に現れるアクティブドライビングディスプレイや、左手を自然に降ろした位置にあるコマンダーコントロールがなかなか良いです。走行中に余分な情報をごちゃごちゃ出さないといったようなことが感じ取れます。たとえば走行中にタコメータの真ん中あたりに、見過ごしそうなくらい小さな青、変わって緑のドットが表れます。おそらく運転のeco度か何かを表しているのだと思うのですが、このあたりは取り説を読まないとわからないですよね。

 普段の生活でよく使う、ディーラの周り、自宅周辺の試乗コースのため、この車のまとまりの良さがよくわかります。2Lということで、相応の素直さが感じられます。普段乗っているMPVは重いですが、それでも扱いやすいターボなのでトルク感は全く異なり、そこと直接比較してしまうと、やはり若干物足りなさを感じてしまいます。
 たったの5kmほどの試乗ですが、短い車に乗っているという感覚はとても心地よく、どこまでも走ってみたいという気持ちにさせてくれました。1.5Lやディーゼル(試乗車は来年?)にも乗ってみたいです。



 さて、話を聞いていて残念に思ったのはセダンに設定のハイブリッド。トヨタのシステムをそのままっもってきているので、安全装備や電気系統にマツダの技術を組み込めないとのこと(営業さん談)。SPORTにはあるスマートシティブレーキサポートやレーダークルーズコントロールの設定がハイブリッドにはありません。あと、好評のオルガン式アクセルペダルも、ハイブリッドは吊り下げ式ですね。ここもそのまま流用のようですね。そのあたりが残念です。
Posted at 2013/10/28 02:46:09 | コメント(4) | トラックバック(0) | マツダ車 | クルマ
2013年07月24日 イイね!

高速道路にて試乗

高速道路にて試乗 ご無沙汰しております。
 おとなしく、安全に、エコ運転を日々心がけて、何とかやっております。

 先日、高速道路でアテンザを試乗させていただきました。これまでに、一般道路ではワゴンも含め、4度試乗させていただきましたが、高速道路は初めて。やはりその加速を試したかったので、XDを選びました。

 今回用意されていたのは、スノーフレイクホワイトパールマイカのXD L-Package、内装はオフホワイトのレザー。初めて目にしましたが、オフホワイトのレザーシートでもインパネのボルドーパネルが意外にもマッチしており、少し驚き。

 さてアテンザのXD、合流ではどんな加速を体感させてくれるのか、また高速巡航中の乗り心地はいかがなものか、比較したいので、この日は妻と子供の3人でMPVで出かけました。予約の時間には、担当の営業さんがわざわざ駆けつけてくださり、MPVからチャイルドシートを運んでくださりセッティング、そしてともに試乗。

 走り出しの数秒はディーゼル特有の音を感じるものの、遮音はよくされていると改めて実感。いよいよ本線へ合流。いつもより、多めに踏み込んでみたいものの、低回転でどんどん前へ進むので、結局冒険もせずに余裕の加速。ものすごく自然です。一般道では少しごつごつと気になる乗り心地も、高速では気持ちよく自然に感じます。ちなみにこの段階で、4歳の息子は母親に「このくるま、静か!」って言っていました。明らかに私のMPVより静かです。MPVはマフラーのせいであると思いますが。

 せっかくなので、レーダークルーズコントロールも試してみました。これは便利!速度調整は5km/h単位で、マイMPVに付けた3-driveαの2km/hに比べると「意外に大雑把だなぁ」と思ったものの、レーダーだから、ドライバーがスイッチでそんなに微調整する必要がないんですね。ちなみにレーダーではないマイMPVでは、2km/h単位の微調整は先行車両との車間距離をキープするのに非常に重宝しています。ちなみにアテンザのレーダークルーズコントロール、最高時速の設定はいかがなものかと思いましたが、110km/h+αといったところでした。したがって、個人的には実用的であると思います。

 その他、リアビークルモニタリングシステムも実用的。もちろん目視に変わるものはありませんが、安心感が増すような感じ。キックダウンスイッチも試しましたが、「あえて必要ある?」って感じ。カチッてなる前に必要十分な加速が得られることが多いと思います。

 試乗後はお決まりのアンケートですが、この日もアテンザの運転を楽しませてもらったので、高評価を。

 その後、マイMPVで同じルートを走り、ちょっとした比較。乗用車ライクな着座姿勢と思っていても、乗り比べると、やはりRV車チック。しかし見晴らしはよく、運転しやすい感が強いです。また同じ速度で走っても視点の高さのせいか、スピードを感じにくい(よりゆったり巡航している感じ)ように思います。そして、音。マフラーのこもり音?スピーカーボックスの中にいるような感じです。ディーゼルターボに比べると、4気筒ガソリンターボとはいえやはり滑らかさは上を行きますね。

 MPVの燃料のことを考えると、非常に頭が痛いのですが、幼い子供がいて使い勝手を考えると、なかなか手放せないのが現実。アテンザは良い車であることは十分にわかるのですが・・・。
Posted at 2013/07/24 21:19:15 | コメント(6) | トラックバック(0) | マツダ車 | クルマ
2012年12月06日 イイね!

餅つき大会とXD試乗

餅つき大会とXD試乗 またまた4ヶ月ぶり。皆様ご無沙汰しております。
変わらず元気にやっております。

 子供の幼稚園の餅つき大会のお手伝いに行ってきました。自分が子供の頃、年の暮れに田舎で何回か手伝った程度、おそらく20年ぶりくらいです。なのでほとんど初めて。先輩方の見よう見まねで杵を持ちますが・・・。
 最初の「こづき」がとっても大切だとお聞きしましたが、この段階から握力が・・・。
 さて振りかぶって打つ段階になっても、普段体を使っていないので、なかなか腰が入らず。
 そういえば、「大ハンマー振りかぶってたたく際には、上手く自重を利用しろ!」って新入社員の頃、教わったことを思い出しながら・・・。

 ほとんど戦力外でした(泣
結局今も腕にあまり力が入りません・・・。

 そんな状態ですが、アテンザのXDに試乗してきました。先日、いつもお世話になっているDで20Sのセダンに試乗させてもらったので、本日は隣のDへ出向いてXDのL-PKGのセダンに乗ってきました。5万円の特別塗装色はなるほど素晴らしいです。

 以前にCX-5で同じディーゼルに試乗させていただいたので、それとの比較になろうかと思いますが、室内へのエンジン音の浸入は抑えられているような気がします。確かにスーッと走りだしますが、ちょっとだけ踏み込むとやはりターボ特有の加速の仕方をしますから、こちらも慣れが・・・。同じターボとはいえ、ディーゼルとガソリンで比較することはナンセンスですが、MPVのほうがマイルドで自然な加速に仕上げられていると実感しました。アイドリング時の振動もやはり慣れが必要でしょうか。

 先日の20Sセダン。コレはなかなか良かった。何もかもが自然な感じ。普段のMPV23Tと比べてしまうと、若干の物足りなさを感じますが、必要十分。25Sも試してみたくなります。

 ここ5年半、MPV以外の車で自分で所有してみたいと思わせてくれる車はほとんどありませんでしたが、このアテンザは自分にとってかなり危険。このアテンザの走りの気持ちよさがマツダの目指す方向であることは、明白。そしてこのアテンザと比較して自分のMPVに乗り込んだとき、自分の車もそう間違った方向へは進んでいないかなと思えるから面白いです。まだまだ乗るぞ~。
 
Posted at 2012/12/06 17:56:10 | コメント(6) | トラックバック(0) | マツダ車 | 日記
2012年03月20日 イイね!

CX-5 XDに試乗

 遅れていた我が地域でも先週末に、XD(クロスディー)の試乗車が入った模様。本日、子供をつれて試乗してきました。
 いつもお世話になっているディーラーに用意されていたのは、2WDでイメージカラーであるジールレッドのLパッケージ。標準のXDの装備に加えて、レザーシート(運転席パワーシート)、Boseサウンドシステム+9スピーカー、ディスチャージヘッドランプ(バイキセノン)、19インチアルミホイール、スマート・シティ・ブレーキ・サポート(スバルのアイサイトのような機能)、リアビークル・モニタリングシステム、アダプティブ・フロント・ライティング・システム、オートライト・ワイパー、運転席・助手席シートヒーター、クルーズコントロールが装備されます。

 さて、ジュニアシートを後部にセットして子供を乗せ、私が運転席に乗り込んだところで、担当営業さんから、最適なドライビングポジションを整えるために、パワーシートやチルトステアリング等の説明が・・・。なるほど、せっかく良い車でも、ここを整えないことには、喜びや良さが半減してしまいます。

 ブレーキを踏んで、スタートボタンスイッチを押すと、するっとエンジンがかかります。(以前、私の父親がボンゴワゴンのディーゼルターボに乗っていましたが、キーを半分まわしたところで、3秒ほど待つ必要があったことを思い出しました(笑))皆さんがおっしゃるとおり、すでにアイドリング中の音や振動で、確かにディーゼル車であることはわかりますが、不快なところはなく、非常に良くまとまっていると思います。室内空間における音だけで言えば、Autoexeのプレミアムテールマフラーに交換している自分のMPVのほうがうるさいくらいです。

 オルガン式のアクセルペダルがまた良い!軽く踏むと、きわめてスムーズに走り出します。トルクフルですから、試乗中の街乗りレベルなら、2000回転に達することはほとんどなく、スイスイと操れます。とはいえ、少し多めに踏んでみると、これまた軽やかに5000回転くらいまで達し、同時にものすごい力を体感することができました。ディーゼルはなかなか回転数が上がらなくて、かったるい!と言うのはもう昔の話のよう。勾配のある上り坂も走ってみましたが、低回転で静かにグイグイといった感じ。

 ほんの数kmの試乗でしたが、なるほどよく出来たディーゼル、しっかりしたマツダ車を実感することが出来ました。遠乗りはもちろん燃費的にも有利だとは思いますが、私は、街中で非常に扱いやすいエンジン、車両サイズであると思いました。外観は好みが分かれる、アグレッシブなデザインだと思います。興味のない方にはどうでもよいポイントなのですが、ここ最近のマツダ車では珍しく、リアコンビランプのテールゲート側もライトONで点灯することを確認してきました。さすがにブレーキ連動ではありませんが。
 ボディーカラーは実車で、ジールレッド、スカイブルー、ベロシティレッド、ブラック、クリスタルホワイトの5色をお店で見ることが出来ました。試乗車、展示車以外に納車待ちや営業さんの車だったりしたのですが、アルミニウムメタリック以外の色を一度に見れたのはラッキー。個人的にはブラックが引き締まって見えてGOOD。この車、ラディアントエボニーが似合うであろうと感じるのは私だけでしょうか。

 ちなみに、直後に自分のMPV23Tに乗り、先ほどのディーゼルとの比較をしてみると、普段はがさつだと感じる2.3L直4ガソリンターボが、滑らか・繊細に感じました。そもそもまったく別物のエンジンですから、比較すること自体がナンセンスではありますが、トルク感もそれほどの違いはわかりません。やはり慣れであるとは思いますが、ガソリン車からディーゼル車への乗り換えは、人によってはかなり勇気のいることかもしれませんね。

 担当営業さんは、売りたくて仕方がないようです。私も正直、グラグラと来るものがありました。上記のとおりの装備で2WDなら298万円。必要な装備はほぼ整っていますので、持ち出しとして大物で言えば、ナビゲーション(BOSEサウンドシステム対応ナビだと約30万円)くらい。私のMPVが納車段階で、ユーティリティーPKGやBoseナビ、なんだかんだ付けていって込み込みで400を軽くオーバーしたことを考えると、このCX-5 XD L-PKGはリーズナブルであると思います。

 この5月にMPVの2回目の車検を控え、今回は少し手を加えてあと5年は乗ろう!と考えている自分。営業さんは今ならまだ間に合う、MPVにつぎ込んだオプション、装備も出来るだけ評価したいと言っています・・・。私の気持ちがまずそうだったので、査定はしてもらいませんでしたが、いざ決めるとなれば、マツダマジックでちょっと期待が出来そうな気もしました(笑

 ただ、正直なところ、MPVに代わる車は今のところめぐり会えておらず、手放せません。本当に余裕があるなら、MPVは手元において、CX-5を増車したいところです。
Posted at 2012/03/20 21:28:54 | コメント(6) | トラックバック(0) | マツダ車 | クルマ

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