ロードスターベースの数あるレプリカ車の一台、Wataru01です。
ご覧の通り、ロータスエリートを模しています。
出所には諸説ありますが国内のコーチビルダーが製作したキットを、今は亡きフットワークグループがF1参戦を記念して発売したモデルだと聞いております。
当時350万円以上の値段で販売されていたそうですが全く売れず(笑)、その多くは他の業者に安く転売されていったとの事です。
販売台数は50台とも、80台とも言われていますが定かではありません。
結構レース車両として使われる事が多かったそうですが、あのフロントカウルの形状の為に空気の抜けが少なく、あまり速かったとの話は聞きません。
開口部もかなり小さいですから、熱対策も万全ではありませんし・・・。
ワタルという名は、当時の会長の名前をそのままクルマに冠したのだそうです。
車名はどうあれ、僕としてはノーズの柔らかな抑揚や、実用性度外視・見た目重視の小さなボンネット、専用のアイアンバンパー、左右2本出しのキャブトンマフラー等が大のお気に入りです。
ちなみにハードトップもこのキット専用の物で、オリジナルと同様にルーフの頂上が微妙に丸みを帯びているんですよー・・・芸が細かいですよね!
所々のディティールならシンプソン社のイタリアキットにだって決してひけを取らないと自分では思っているんですが・・・ちょっと言い過ぎですかね?・・・(^^ゞ
今はちょっとFRPの成形に凝っていまして休日は自分でコツコツ小物パーツを作ったりして楽しんでいます。
こういった趣味を楽しめるのも、理解ある奥さんのお陰です。
いつもアリガトー♪ (^O^)