備忘録：中古新規登録にむけて 3回目

クーラント交換

不動車とはいえ交換作業してみる
今の時代、検索したら情報だけでなく
ツールの評価をみて購入できる
さらには動画もでてくる便利な時代

作業的には変わらず、クーラントを
出す・入れるという内容

エンジン不動なのでエア抜き不可能
なので極力エアが入らないように
「出た分を入れる」想定交換作業


ラジエーターーコア＋αくらいの
２L×３本の６Lを流し入れたが
エンジン内部は交換できず終了

プラスチック製のドレンを
緩めるのに気を使った

固着も劣化も考えられる
力を入れないと緩まないし
無理な力を入れれば折れる…

無事に古いクーラント排出中

クーラント液が途切れないように注入

この方法でエア混入が防げるのかは
明らかではないが…

現状でできる最善の方法かと思われる

全交換できたか不明であるが
用意したクーラント液（６L）を
入れ替えたので終了する

排出したクーラント処分は
適切な方法で処分しました

今回は、あるショップに相談して
引き取りをしてもらいました

ハードディスクから発見した画像
（2004年9月交換）

ペットボトルで交換してました
口径はあわないので
テープで調整してました

黒くみえるけど
赤いクーラント使用

この方法で十分なのだが
購入したツールはアタッチメントで
ほとんどの車種にマッチングするし
コックやリターンホースもあり
かなり便利だったのは事実