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　デフのオイル交換もしました。アムズオイルからオメガに変更です。

　スロープでリアを上げてスペアタイヤケースを外して作業。




　使わなくなってたオイルチェンジャーの先に柔らかいホースを接続して吸い取ります・・・。（1.6ℓくらい取れた）


　使用済みオイル


　オイルサクションガンで入れようとしたら壊れてた・・・オメガ85W-140のボトルの口が丁度で、
直接入れられた。



　翌日走行してからもう1度継ぎ足し・・・少量なので洗浄ボトル？で入れてみたが・・・なかなか入らなかった・・・・。

　ウインカーが点灯したまま・・・手持ちのフラッシャーに交換してOK（ちょっと点滅の間隔が遅くなった）

写真は新旧のニードル、その隣は手持ちのキャブの中古を分解したもので、装着してる実物はもっと綺麗です）　キャブクリーナーで掃除（去年も使ったタイホーホーザイのエンジン チューンナップ）、メインのニードル交換、その手前のフィルター（網だけ）も掃除しました。ニードルは元のも問題なしですが交換。　フィルター？網には錆のカケラもありました・・・。

　ディスビキャップとローターの交換しました。
ディスビはオリジナルは保存してあり、MSD8572を使っていますので、#8442のキャップ＆ローターのセットを使います。　何の問題もないですが、USの時から未交換、更に数年確認もしていないのでそろそろ交換してみるかと・・・。

　新旧同じものの交換なので全て同じ位置にするだけ。

　内部も問題なし、この後軽くエアーでゴミを吹き飛ばし、接点復活剤と錆止めを少々。



　使用後のキャップやローターも磨けば問題無さそうなので保管。

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　この後、大黒Pまで往復したのですが、大黒Pで愛犬を10分ぐらい散歩させてエンジンかけ、アイドリング1分くらいでストール！　あららら、以前の状態のままですね。
（先日も横須賀Pで少し散歩させてスタート・・・合流の所で息継ぎしてきたので端に寄せ、
エンジンを煽って安定させてから再スタートさせていました）
　今回はその後30分くらい冷やしても駄目で・・・（セルを回してもガソリンがなかなか来ない）、
　こんな事もあろうかと！？　持ち歩いていた丸型洗浄瓶・・・。

これでガソリンタンクから直接吸って溜め、キャブに送りエンジンをかける・・・一人では連続操作に無理があるので、覗きに来られた人にセルとアクセル操作を手伝って頂き、30秒ぐらい続けるとキャブにガソリンも来るようになり、安定しました。。。。ふぅ！　お手伝いいただきました方、ありがとうございました！（エンジンかかかってキャブのリンケージ弄っているうちに居なくなってしまわれ、簡単なお礼しか言えていませんでした）
　いろいろやったけど残るはキャブのパーコレーションなのかなぁ？　（ライン⇒フロートの所が怪しい？）
必ず、高速走行などの後、停車させて数分～水温が高いうちに発進したときになる・・・。
それも始動時（最初のフロートに残っているくらい？1分くらいはOKでその後ガスが来なくストール。
時によってはかなり燃料が来ないんですよね。（長い間クランキングさせてても駄目だったり）
今回のように手でキャブに燃料を入れながらスタートさせても30秒ぐらいも来ないので、
パーコレーションでラインの中を押し戻してるのか？？
まぁ、対策を色々試しつつ、回避方法は判っているので、あまり今回の状態までにならないように気をつけないと・・・。

　トランスミッション交換してから快適に乗っています。
ミッション交換のときに気が付いた磨耗したヨークを交換しました。　（写真は比較・・ちょっと造形が違う）　$100+αで買えます。

　左右リアをバックしてスロープで上げ、フロント右前（ドアの付け根くらい）をジャッキアップし、ウマかけ。

　磨耗があっても漏れてないですねぇ・・・シールにラバーグリースがあるからか？
せっかく買ったので交換しておきます。


　中にｳﾚｱ系で有機ﾓﾘﾌﾞﾃﾞﾝ配合のグリス、周囲にラバーグリース

　
　入れる時、押せば戻る・・・でになかなか入らないのでギアオイル投入ボルトを外して作業。（効果ないか？）　まぁ、頑張って押してれば何とかなると。


　アメ車？コルベットあるあるです。。。付属のマウントボルトナット？はゴミでした。
元のを取り付けました。　よくセットって購入した時や付属のボルト類に粗悪品が使われてたりします。
以前から何度もありましたが・・・ボルト類の単品だとちゃんとしたボルトが来る事が多いです。


　交換完了


　磨耗しているヨーク


　スペアタイアケースにカギをつけました。　・・・（走行中に蓋が開かないかの不安解消）

　TMの交換後ですが、その日家に帰るまではギアが渋い、音も煩いくらいでしたが、50kmくらい走るとずいぶん良くなってきました。　ギアシフトもいい感じですし、ガタガタノイズも無く快適。　まだ1～3速でギアの回転音？が煩いですが、だいぶ落ち着いてきた感じ。

　写真は車庫のハードトップ・ホイスト？で外した所です。


　以前設置してた物ではどう計算、変更しても高さが微妙に足りなく、他のを購入しました。
　（最初の考え？方法に戻りました）

　
　一番の理由は乗車した所で上げ下げ出来るので。

　
　以前のホイストの鉄の棒が丁度だったので、単管用のカバーを巻いて利用。
（アイボルトをナットで止めゴムのプロテクタ）ビニールカバー付きワイヤはamazonで1ｍ6本入りを、
水道用の透明ホースの中に通して利用（傷つけ防止）上のフックはamazonで自転車吊り上げ用？の2000円弱のに刷毛ローラー用？ゴムハンドルを通したもの、全てキズになりそうな部分にはカバーをつけてます。


　ホイストの方も高さを稼ぐ為にこのようにし、ホースのビニールでプロテクト。
　（そのうちアルミパイプでも通すか？）




　試しに吊ってみたところ。　これで後ろの棚の板をスライドさせて乗せ、後ろにスライドさせて収納と考えていました。
　（Top乗せてからスライドで戻すのと電動ホイストを同時に伸ばすのが大変・・・スライドをｽﾑｰｽﾞにしないと抵抗が大きくなってて無理）

　・・・・そんなに一気には出来ませんし、疲れてきたので計画変更。　そのまま吊っておきます。
ただ、これだと棒の所のｳｪｻﾞｰｽﾄﾘｯﾌﾟに凹みが出来そうでして・・・。


　アイロン台にボルトで木を固定して単管用のサドル？で固定し、ゴムシートを巻いてかさ上げ。

　ゴム部分はクリアしてるが、Topが変形しないか心配・・・（FRPでもこの辺に補強入ってるだろ？と勝手に想像）


　この状態で持ち上げた後、板を水平にして少し戻します。


　リアはこの感じで吊ったままのっけてます。


前にも補助入れて・・・左右もワイヤーで単管に補助。（下ろす時はカラビナ外すだけ）


　前の住人が車庫で使ってたスチロールの板が作業に役立ちました。
　装着時にボディーに傷がつかないようにする工夫が必要ですね。
　暫くはこのままになりそうな気がします。。。。