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本日の作業は、最近走行中のCVTのジャダーの様な微振動が1500～2000回転付近で発生しており、フロアやステアリグにアクセルペダルがブルブル震えて気になっていました。

とりあえずマフラー強化ブッシュをノーマルに戻したら直りました！？

ボディ補強している関係もあり、マフラーの振動が強化ブッシュを介してボディに伝達されていた様です。



次に先日取り付けた零1000チャンバーに付いてきたステッカー貼りました。



給油口カバーにもステッカー貼りました。



零1000チャンバー遮熱板の仮テストでカバー付けてみました。

当初はインテークチャンバー下に板をカットして付けようとしたが、以外と隙間が出来るのとインタークーラー手前のパイプ上部を塞ぐ形になってしまうので、シンプルにフィルター部を覆う物（仮）にしてみました。

金属板だと熱持つので、材質がエストラマーの耐熱130度の板を使いました。

停車したままアイドリングのみだと、今の時期でも吸気温度48度になりますが、走行中は只今データ取り中です。


アイドリング中だとフィルターやチャンバーよりもステンレスパイプ部分が一番熱い様なので、ステンレスパイプへバンテージ巻いた方が効果はあるかも？

若しくは社外インタークーラー変えて、ハスラーターボ用の社外大型ダクト付けて、フィルターで遮熱するよりもインタークーラーの効率を上げた方が良さそうに感じます。

3/14追記：試作遮熱カバー付けて、日中走行中37度でした。

その後は改良型2でチャンバーまで覆う物にして、仮留めのタイラップをホースバンドに換えてさあ出来上がりと思ったのですが、何か見た目が宜しくないので外しちゃいました。


本当はもう１つあったのですが、ショップの手違いで違うものが届いてしまったので、それは来週末やります。

あとは本日１つ届くので、明日作業します。

以上、本日のお題目でしたm(_ _)m