IPF製デイランプ取り付け
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
12時間以内 |
1
私のメインカー(軽自動車)に付けているデイランプ「IPF ML-06」がとても気に入っているので、妻のフリードにも付ける事にしました。(正確にはデイランプではなく「その他の灯火」ですね)
しっかりした製品ですが、取り付け位置と方法に悩むがあまり、既に購入してから1年近く経過しており、2020/09にやっとの事で取り付けた時の記録です。
2
先に配線作業を行います。
右ヘッドライト後ろにあるボックスの上に両面テープで電源ユニットを固定し、右フェンダーの隙間を通します。
3
コーキング処理して車内に引き込み、以前から付けてあるオプションカプラーへ配線。
エンジンルームで電源取れば車内に配線を引き込む必要は無かったのですが、On/Off出来るようスイッチを付けたかったのでこうしました。
ちなみに、ご存知の方もいると思いますがこのランプは配線方法によって100カンデラと400カンデラの二種類の明るさを選べます。殆どの人は400カンデラで接続しているのではないでしょうか。
4
次はランプ本体の取り付けですが、場所が限られます。好みの問題ですが、グリルの隙間に取り付けるつもりはありませんでしたので、ナンバープレートのすぐ両サイドにしました。それより横へずらすと左ランプがホンダセンシングのセンサー部に掛かってしまうからです。(ギリギリセーフでした)
また、ポン付けでは写真の様にかなり「上向き」になってしまいます。これが一番の問題点で、余りにも上向き過ぎてちゃんと光が前方に向かないんですね、見た目も変ですし。
ランプを水平に固定するためのステーをどうしようか、「強い・軽い・安い・目立たない・加工しやすい・風雨や紫外線に強い素材」は何が良いかずっと考えてるうちに1年近く経過してしまいました。
5
ホームセンターに行けば何かヒントがあると思い、あらゆる売り場を物色。
で、最終的に決まった素材が「アクリル」。1枚の板状の物を加工しようかと思いましたが、文房具売り場でよく見る逆V字型の机に置くアレが思い浮かびました。このV字の角度を調整すればステーに使えると考えました。
6
もともと板状の物を熱でV字に折り曲げてあるので、更に熱を加えて曲げようとしました。アクリルはけっこう熱に強いようなのでドライヤーとか熱湯では難しいようです。荒技ですがダメ元でフライパンで熱してみました。
我が家のIHクッキングヒーターと捨てる予定のフライパンを使い、両手でV角を縮めながら弱〜中でV字の頂点をフライパンに押し付けます。
しばらく経つとジワ〜と曲がってきたので、希望の角度になるまで曲げます。意外にもベチャっと溶けるような事はありませんでした。
後はデイランプの大きさに合うようにプラスチックカッターで切り込みを入れ、プライヤーで挟んで捻ると「パキッ」とキレイに割れました。
更に補強のため、Vの内側に黒いコーキング剤を充填。同じものを2個作ってステーの作成は完了。
外装用の両面テープで固定しました。我ながら上手くいったなと思います。
7
前から見るとこんな感じですが、自作のアクリルステーも特に目立たないです。
8
取り付けてから気がついた事ですが、なんと左右で明るさが違う…。R側ランプ(運転席側)が暗いのです。
購入してからだいぶ経ってましたが、一応新品だったのでメーカーに連絡し、交換してもらえる事になりました。取れないようにガッチリ付けてあるので外すのが大変でした。(メーカーで検証の結果、ランプ内部の部品に不具合があったとの事。)
という事で無事にデイランプが装着されまして、強引に右折しようとする対向車や脇道から出てくる車を「自然に牽制」できるようになりました。(パッシングやクラクションだと攻撃的でトラブルの元ですからね)とても明るいのでお薦めのランプです。
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