エンジンルーム内の熱気を排出
目的 |
チューニング・カスタム |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
1時間以内 |
1
毒キノコを付けてるので、夏場の熱ダレ感を解消する為出来るだけエンジンルーム内の熱気を放出したいと考えていました。
2
冷却水のリザーブタンクの後ろに簡単に外せるパーツがあります。
そこに窓開けして網を張りました。
9月頃に施工しましたが、効果はかなりありました。
熱ダレ感が無くなり全てにおいて良くなった気がします。
3
ボンネットを下ろすとボンネットの上を通過する外気の負圧で運転席側から熱気が放出されるので、エアークリーナー側に熱気がこもらないです。
まあスピードが出てないと効果薄いですが、停止してても少し熱気を解放してくれます。
4
正面から。
このパーツを取っ払って走った時が一番調子良かったのですが、無いと洗車の時や豪雨の時 雨がエンジンルームにはいると思ったので。
もっと窓を広くとりたかったのですが、内側の補強の出っ張りを残しておきたかったのでこのサイズの窓です。
冬場には必要ない事かもしれませんが、暖かい気節になると効果が良くわかります。
5
内側。
不安が残りますが、グルーで網を固定しています。
真夏日が気になりますが、9月ごろは変化無しでした。
6
わかりにくいかもしれませんが10ミリ程度の枠があり、若干外から水が入るのを防いでくれます。
もう少しベロを長くして雨が入り込まない様にしないとと考えていましたが、今のところエンジンルームに水が入る事がないので現状維持です^_^
洗車機など使われる方はもう少し加工が必要かも。
既にどなたか投稿してたらごめんなさい。
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