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九州の最初のPA。めかりPA

対岸の壇ノ浦PAとかなり似ているが、こちらの方が少しこじんまりとしている。



関門橋と、左側の岸壁の向こうには、下関の街が見える。



壇ノ浦PAでは、関門橋は下から見上げる形だが、めかりPAでは画像の通り、ほぼ同じような高さから見ることができる。
その意味では、関門橋を見るならばめかりPAの方がおすすめということになるか。

↓　この下の画像は、壇ノ浦PA。

　

本土と空港島をつなぐ非常に長い橋がある北九州空港

自宅からの距離もコースも、ロングドライブには最適だ。




羽田空港に何度も行っていたので、どんな空港も見劣りしてしまう。
だが、空港のスケールの大きさは、好きだ。

自然もいいけれど、人工物も、またいい。

　

RF
MTの自動車を運転しているのですが、クラッチを踏む左足のかかとが痛くなりました

ChatGPT
クラッチを踏む際にかかとが痛むというのは、長時間の運転やクラッチ操作の繰り返しによる疲労や負担が原因かもしれません。以下にいくつかの対策をご紹介しますが、痛みが継続する場合は医師に相談することをおすすめします。

適切な姿勢を保つ: 運転中に正しい姿勢を保つことは重要です。運転席のポジションを調整し、腰や脚の負担を軽減するようにしましょう。

休憩を取る: 長時間の運転では、定期的に休憩を取ることが必要です。休憩中に足やかかとを伸ばしてリラックスさせると良いでしょう。

クラッチ操作の改善: クラッチを踏む際にかかとに負担がかかる場合、クラッチペダルの位置や操作方法を見直してみてください。クラッチペダルの高さや硬さを調整することで、負担を軽減することができるかもしれません。

靴の選択: 運転時には快適な靴を選ぶことが重要です。クッション性があり、かかとに負担がかからない靴を選ぶと良いでしょう。

かかとのストレッチ: 運転前後にかかとのストレッチを行うことで、筋肉の緊張を和らげることができます。かかとを床にしっかりとつけ、軽く伸ばす動作を繰り返してみてください。

以上の対策を試してみてください。もし痛みが継続する場合は、医師の診断を受けることをおすすめします。安全な運転のためにも、運転時の痛みや不快感には注意を払いましょう。

RF
詳しいですね

ChatGPT
ありがとうございます。運転時の身体の不快感や痛みは、長時間の運転や運転姿勢の問題から起こることがあります。適切な対策を取ることで、快適な運転環境を作ることができます。もし痛みや不快感が続く場合は、専門家の助言を求めることが重要です。安全な運転と快適なドライブを心掛けてください。何か他にお困りのことがあれば、お気軽にご質問ください。

RF
シートが遠すぎたのがいけなかったようです

ChatGPT
シートの位置が遠すぎると、クラッチペダルを踏む際に足が伸ばし過ぎてしまい、かかとに負担がかかる可能性があります。適切な運転姿勢を保つためには、シートの位置を調整することが重要です。

まず、シートの位置を前に移動させてみてください。適切な位置としては、クラッチペダルを踏む際に足をしっかりと曲げることができる程度です。運転席に座った際に、腕が適切な伸ばし具合でステアリングホイールを操作できるかも確認しましょう。

また、シートの高さや傾斜も調整の対象となります。クラッチペダルを踏む際に腰や足の負担がかかりすぎないように、シートの高さや傾斜を適切に調整してください。

適切なシートの位置調整は、運転の快適性と安全性に大きく影響を与えます。痛みや不快感が続く場合は、シートの位置調整だけでなく、運転姿勢や運転時間の見直しも検討してみてください。

ご自身の快適さと安全性を考慮しながら、適切なシートの位置を見つけることが大切です。お気軽に質問がありましたら、どうぞお聞きください。




・・・雑談相手か

しばらく長距離は走れていなかったので、２００ｋｍ超えはほんとうに久しぶり。

クラッチの踏み足のかかとを痛めていたこともある。





日常の足としてはよく使ってはいるのだが・・。

今日は、しっかりとシャンプーで洗車して、ヴァリアスコートで〆た。

気持ちよくオープンライド。

　

Odoメーターがようやく７万キロを突破。

遡って確認すると、この２ヶ月間で3，300ｋｍしか走っていない・・。



これでは、今年の９月の車検までに、
１０万キロどころか、９万キロにすら届かない。

２，３月は体調もイマイチで、仕事も忙しかった。

これからはまたしっかりと乗りたい。


上の構造物は関門橋。