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今年は冬ツーに備えて電熱ベストを準備しました。
Aliで二千円弱です。





端子がＵＳＢなので車体から給電可能。もしバッテリー使用する際は別にアップしたマキタバッテリー用充電器を使います。
試着では身体が暑くなるくらいでした。冬本番でどの程度の効果がでるか？追ってアップします

キャンツーの時にスマホやインカムの充電に使用します。



工具等に使用しているリチウムイオンバッテリーがＵＳＢ充電器として使えます
私のバッテリーは18Ｖ3.0Ah。枯渇知らずです！





中華製ですが普通に使用できてますAliで１千円。コスパ最強です。

今日の関東は秋晴れで気持ち良いです！
バイクで走れたら、サイコーだろうなぁ！

キャンプツーリングにてテーブルが欲しくなり、自作。
お金がないので手持ちのコンパネを使用。
バイク積載時はホムセン箱の下に敷くように計画。

欲しいサイズはホムセン箱よりかなり大きいので二分割式に。

適当な蝶番で折り畳み式に。


コンパネ（天板）を支える架台はコスパと重量を考慮しプラダンを使用。
定尺物を都合4枚の適切な大きさに切り分け、中央部には組合せ用の切れ込みを施しこれにお互いを差し込んで×の字に組んで架台とする。
これは建築現場でボード屋が使ってる作業台を参考にした。



組み立てた状態をひっくり返してこんな感じ。



プラダンはコンパネに面ファスナーを貼り付けて固定。化粧コンパネを使用したのがこの理由、面ファスナーがしっかり粘着する。




面ファスナーは飛散防止と収納手間軽減にも一躍。
プラダン各々を接合し折り畳んだコンパネに貼り付けられる。
折り畳んでこんな感じ。



バイク積載時はこんな感じ。





耐加重の試験では30kg程度の加重に耐えたので結果良。

わざわざゴツいコンパネを選んだのは、耐久性が欲しかったのと天面で火気（ストーブ、ガスランタン）を使用するため。
ただし見た目が気に入らないので天面にはウッドデッキ用ペンキを塗布予定。これは防腐効果も期待できるため。

コストは総額700円程度。こんな額でこんなしっかりした便利なテーブルを製作でき非常に満足している

走行中、エンジン警告灯が点灯。トリップメーターも「ＦＩ」交互表示に。

徐行し暫く様子を見ていると、今度は速度計がゼロkm表示に。

危険なため、この時点で停止。帰宅し調べると、スピードセンサーが歪んで曲がっていた（写真参照）

原因は先日リア廻りをいじっていた際に、スピードセンサーの配線を包縛している箇所を失念し変更したため、配線がスイングアームの動きに引っ張られセンサーが変形したため。

後日、センサーを新品へ交換

素人が手を出す際は、再三の注意が必要なこと。またそれなりの覚悟が必要だということを改めて感じた。