Continental SportContact 6  

走行、35,000㌔超、溝が3.5㍉程度になったので交換しました。純正BSのトランザはB-SILENT、こちらコンチネンタルはContiSilent、どちらもタイヤの内表面に発泡ウレタンフォームが組み込まれ、タイヤ空洞共鳴音を削減、車内へのロードノイズを低減させる技術を採用。共にAO(アウディ承認)マーク付きです。トランザも良いタイヤでした…と言うより、A6の足回りの良さでしょうか、新品からこれまで乗り心地や走りの変化を感じる事が無かった、というのが正直な感想です。最新のSportContact 7と迷いましたが、ContiSilent＋AOにて6に決めました。

→その後、乗り心地や静粛性についての感想です。「速度や路面の凹凸の具合」との兼ね合いがあると前置きした上で、純正BSのトランザとの比較、ContiSilentの効果でしょうか、凹凸を越える際の衝撃吸収性が高まり、乗り心地はよりマイルドに、フラットな路面でのロードノイズが抑えられより静かになった印象です。