よんえいえるのブログ一覧

先日からオイル警告灯が、アイドリング時に時々点灯することがあり、原因を探っていました。

症状としては、アイドリング回転数が750を切りそうなときで、かつ、下り坂で停止していると高確率で点灯する。

他にも判断材料がありましたが、結果として、プレッシャースイッチ不良と判断しました。

他の部品の注文ついでにプレッシャースイッチもたのんだら、すぐに入るとのことで、夕方には交換終了。
交換後は、アイドリングが500程度になっても、点灯しないことを確認。

今回交換したプレッシャースイッチは、前回交換から2年半のもので、ちょっと寿命が短いんじゃないの？って思いました。

10日ほど、山陰側(京都・島根)と四国(愛媛・高知など西部と中央部)を中心に行ってきました。

天候がコロコロと変わり、気温の変化も激しい10日間でしたが、充実してました。

念願の四万十川沿いにも行けました。とりあえず、帰還したということで。

ひさびさの書き込みですが…生きております。


ヘルプ要請が昨晩来たので、たまたま予定も空いていたので、行ってきました。
途中、少し雨も降りましたが、外側の作業はほぼ終わった後だったので、よかったです。

４４万キロ経過でさすがにワイパーリンクから異音がするので交換とのこと。

たいぶ端折りますが、要するに画像のとおりの方法で交換
見て分かる人は分かるでしょう。







外したリンクのシャフトはセンターがずれて異音の発生となっていたようです。



早くカタがついてよかったですね。＞Ｄ氏

22年17.4千km使用で、昨年交換したスターター
そろそろ捨てるので、そのまえに解体して内部確認
捨てる準備という話もありますが(笑)


フロントケースとアーマチュア前部
フォークのマグネタリスイッチ側は完全油切れ



クラッチ部分
クラッチ機能自体は正常でした
やはり全体的に油分がなく、動きが渋くなっていました



モーター本体全体



ブラシホルダとブラシ
ダイレクトタイプのスターターはブラシ3個で、ホルダーにある1個が共通のマイナス用



ブラシ
ブラシ自体は残存長が十分にありました(あと5mmはいけそう)が、部分欠損の様子もありました



マグネタリスイッチ
潤滑油切れと内部の部分腐食、これがほぼ動作不良の原因でした
スターターオン後に、この可動部が内部のばねの力では戻れず、ギヤが出っ放しになっていました
ばねもへたっているのかも？



再生すればまだ使えそうでしたが、ギアの歯あたりがよくなかったために偏磨耗していたので、
再利用せず廃棄決定しました

しかしダイレクトタイプは鉄部分が多く、ずんぐりむっくりで太くて重たかった・・・・

朝早く起きられなかったので、近場の箱根へ紅葉でもと・・・

小田原厚木の厚木にて事故のため料金所付近渋滞

その後、平塚の料金所から、たーくさんの(俗)バイクと小田原料金所まで並走するはめに
誰かの葬走?のようでしたが、ちゃんと料金は払うのですね
小田原PAにすごい台数いました

その後、表の道を避け強羅方面へ

途中の山にて


大平台あたりを望む


宮ノ下温泉


長尾峠にて



御殿場の短いピストン林道にて

途中のちょっとしたスペースで


早めに御殿場から戻りましたが、海老名SAの先でまたしても事故渋滞
5km位だったけど、その後も事故が続いたようで、東名はまだまだ渋滞中のようですね～