揮発油税、いわゆるガソリンの暫定税率が復活するようで、昨日あたりはガソリンスタンドがかなり混んだみたいですね~。
西の方では、割り込みをめぐって、あわや乱闘騒ぎ、暴行未遂?で逮捕者も出たようで…。
政府は、混乱は無い!と言い切っているようですが、何を根拠に言い切れるのか分からん!
現実に、スタンドに人が押し寄せて、かなり混雑したり、乱闘騒ぎまで起きているのにね。
税収が無いと、道路の新設や、維持が出来ないのはわかるけど、道以外の事に揮発油税を使っているのに、この税金が無くなると道を作ったり維持出来無くなるって事ばかり強調するのはおかしいのでは?
だったら、道の工事だけに使ってもらいたいですよね
まぁ~道の事だけに使うなんて有り得ないでしょうが…。
実際に聞いた話では、各地方自治体の担当者も使い道については、かなり拡大解釈しているらしいし…。ということは、道以外の事でも使えるって事ですもんね。
そもそも、いつまで暫定なんだよ。
暫定って、仮って事じゃ無いの?さらに十数年暫定でやるのか?
廃止が嫌なら、減税って言う選択肢は無いのか?
俺には、議員の懐に入って来なくなるので、必死に復活させようとしているようにしか見えないのは俺だけ?
景気が悪いとこきて、議員の自分達の事だけで、更に悪くなる要因を政府が作っているのでは?
このような不満が出ちゃいますよ。
一国民が、グダグダ言っても始まらないですけどね。
一個人の愚痴です。
テキトーに流してください
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Posted at
2008/04/30 10:30:38