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TT-romanのブログ一覧

2025年01月23日 イイね!

🏯山城攻略〜備前国 下津井城・砥石城〜 戦国三梟雄ゆかりの城

🏯山城攻略〜備前国 下津井城・砥石城〜 戦国三梟雄ゆかりの城 以前、岡山城を攻城時にも紹介しましたが戦国期にこの地を治めていたのが・・・





宇喜多直家
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(「軍師官兵衛」陣内孝則)

戦国三梟雄(斎藤道三、松永久秀)とも中国三大謀将(毛利元就、尼子経久)
両方にノミネートされているいわゆる曲者ですね~。
私は聖人君子よりこういうタイプが好きです(笑)
その宇喜多直家の子、後の五大老の一人、秀家が築城した城の一つです。

下津井城

築城年 文禄年間(1592年〜1596年)
築城者 宇喜多秀家
主な城主 宇喜多氏、池田氏
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こちらは児島半島の先端の下津井港を見下ろす高台に築かれた城で眺めは最高です。
右の赤丸のところが瀬戸大橋架橋記念公園の駐車場が整備された数十台停めれる駐車場ですがそこから城域は少し歩きます。
港にある「むかし下津井廻船問屋」が資料館になっているのでとりあえず情報入手のため訪問したところ、左の赤丸のところが石垣のすぐ前まで行けて便利とのことです。
城のパンフレットや縄張り図など資料はありませんでしたが城の絵図がありました。
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写真の赤丸部分に石垣が見えていますがそこの前に駐車スペースがあるそうです。
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港から山の方へ坂道を登り写真の二つ目の分岐を右に入ります。
途中から未舗装道路で凸凹があるのでローダウン車は要注意です。
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こんな感じに三の丸下の石垣沿いに駐車できます。
近くに私の天敵の切株がありました。
今回はぶつけないように十分注意しました(笑)
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石垣沿いに行くと右にトイレ🚻がありそこから登っていきます。
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三の丸
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二の丸
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櫓台
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本丸石段
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本丸
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天守台
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西の丸
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馬場(西の丸から)
写真奥には鷲羽山ハイランドが見えています。
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眺望
瀬戸大橋が見えています。
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馬場
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西の丸石垣
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大手道(たぶん)
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矢穴付き石
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コラボ撮影📷
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残念ながら雲というよりもやっています。
その時は花粉かな?と思ったのですが帰宅して天気予報を見るとpm2.5が発生していたようです。

攻城時間30分ほどでしたが石垣など結構見どころがある城でした。

ランチは予定はこちらで和食&イタリアンでしたが団体客で満席でした😢
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土産物屋のおねえさんに紹介してもらい、近くのリーズナブルなすし割烹🍣で
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来るときに目星をつけていた場所で瀬戸大橋とのコラボ撮影📷
こちらもpm2.5と逆光で少し残念な感じで💦
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最後は宇喜多直家生誕の城


砥石城
築城年 大永年間(1521年〜1528年)
築城者 宇喜多能家
主な城主 宇喜多能家、浮田大和守、島村氏、宇喜多春家
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駐車場は下記の地図のように2か所あるようですが私は登城口の道路脇に停めました。
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標高比高とも100mほどですが岩だらけで結構登りにくい道です。
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道中いくつか小さな曲輪がありました。
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本丸
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建物跡の礎石でしょうが結構しっかりしているので後世のものかも?
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野面積み石垣
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隣の山頂にはおそらく高取山城?
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気温は14℃くらいあったので30分ほどの山登りでも流れるほどの汗💦をかきました。

少し離れた長船刀剣博物館となりの物産館で今回唯一の戦利品
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今回走行距離 386km
70%くらい高速道路走行かつ渋滞なしだったので運転での疲れはあまりありませんでしたが・・・

最後の山城で標高・比高100
mほどでしたが息があがって何度か立ち止まって息を整えたので体力の低下を実感しました。
春に向けて少し体力強化の必要性を感じました。







Posted at 2025/01/25 17:07:12 | コメント(3) | トラックバック(0) | | 旅行/地域
2025年01月23日 イイね!

🏯城攻略〜備中国 撫川城・庭瀬城〜 備中境目七城

🏯城攻略〜備中国 撫川城・庭瀬城〜 備中境目七城先日は高知県への攻城であわや雪で冷や冷やしましたので今度は慎重に計画して隣県の☀「晴れの国」岡山☀
ちなみに晴天が一番多いというのではなく、1mm以上の降水量の日が日本一少ないのが根拠のようです。
そして私の行きたい城リストの中から冬でもノーマルタイヤで安心していける場所を選択です。

城にも日本100名城や現存天守12城など数字が付いたシリーズがありますがその中で今回は・・・

備中境目七城
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この中では続日本100名城にも認定されている備中高松城はすでに攻城済みです。
この中から今回は

撫川城(なつかわ)
築城年 永禄2年(1559)
築城者 三村家親
主な城主 戸川達安(2万9千石)、板倉勝喜(2万石)
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名前が無いじゃないかと思われるかもしれませんがあとで攻城する庭瀬城と撫川城は戦国期には一体の城でありました。
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周辺は住宅地になっていますが上記看板があるところが公園になっており、そこに数台駐車できるスペースがあります。
そこから濠を渡ると・・・

撫川陣屋総門(現存・移築)
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堀と野面積石垣
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土塁
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本丸
現在三神社があります。
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石垣(西側)
案内板によるとこの左側(北西部)に櫓台があるとのこと
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石垣(南西角)
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コラボ撮影📷
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次なる城へここから徒歩でも行けますが駐車場もあるようなのでクルマで移動です。

庭瀬城
築城年 永禄2年(1559)
築城者 三村元親
主な城主 三村氏、戸川氏、板倉氏
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現在城内には清山神社が建っています。
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当時泥沼地だったので堀はお手の物?
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コラボ撮影📷
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境目七城、残り五城ありますが山城もあるし学校敷地で立ち入り出来ないところもあるようですがとりあえずまたの機会に攻城してみます。
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次は南へ瀬戸内海目指して移動します。



Posted at 2025/01/25 15:51:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 旅行/地域
2025年01月08日 イイね!

🏯城攻略〜土佐国 安芸城〜 土佐七雄の城

🏯城攻略〜土佐国 安芸城〜 土佐七雄の城翌朝、高知市内は気温は低いものの快晴☀で午後から曇りで下り坂になるとのこととりあえず計画通り攻城して早めに切り上げ帰路につくことにします。
今日は高知市内から東へ安芸市まで走ります。
高速道路も今年3月には芸西西ICまで延伸しますがまだ安芸市までは届いていませんので1時間ほどかかりました。
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安芸城
築城年 延慶元年(1308)
築城者 安芸親氏
主な城主 安芸氏、香宗我部親泰(長宗我部氏)、五藤氏(山内氏)
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「土佐七雄」の一人に数えられ土佐東部を治めていた安芸國虎の居城であります。
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土佐七雄
室町時代末期から戦国時代にかけて土佐国に存在した7つの豪族の総称であります。
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下記のメンバーで8人いますが一条氏は土佐国司、正二位の家格を誇り、七雄の別格的存在であります。
                領地
幡多郡 中村城主  一条氏 1万6千貫  *今回攻城
安芸郡 安芸城主  安芸氏   5千貫  *今回攻城

香美郡 香宗城主  香宗我部氏 4千貫
長岡郡 本山城主  本山氏   5千貫
長岡郡 岡豊城主  長宗我部氏 3千貫  *前回攻城済み
吾川郡 吉良城主  吉良氏   5千貫
高岡郡 蓮池城主  大平氏   4千貫
高岡郡 姫野々城主 津野氏   5千貫

これら残りの七雄の城も今後の攻城リストに入っています。

しかし安芸國虎も昨日の中村城の一条氏と同様、土佐を平定する長宗我部元親との攻防で敗れ自刃します。
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下記縄張り図の一番下、追手門・枡形の前にある駐車場に停めて入城します。
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追手門・枡形
見事な枡形です。私としてはここが一番好きなポイントです。
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ちなみにここをクルマで通り、中の駐車場に行くこともできます。
係りの方に確認したところ橋のゲートみたいなものは後で戻しておけば退けてもOKとのことでした。
ただし中央の段差の平らな部分の幅が狭いの軽自動車など小型車は大丈夫ですがワイド&ローのTTと私の車幅感覚では危険なのでやめました。

枡形を通ると
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五藤家安芸屋敷
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歴史民俗資料館
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館内は写真撮影📷不可かつ残念ながら城に関する展示はほとんどありませんでした。
上述の縄張り図を頂いたのでそれにもとに裏山の詰めの城を攻城します。
ちなみにこの方々も昨年こちらを訪問されていました。
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この隣の城ちっくな建物は
書道美術館
さすがにこちらは興味がなかったのでパスしました。
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この建物の前に戦国時代の生々しいものが・・・

毒井戸
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では攻城です。
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資料館の方曰く「5分で登れる山城(平山城)」とのことです。
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三ノ段
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二ノ段
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虎口
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詰(本丸)
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土塁
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石積
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北ノ段
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東ノ段
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三ノ段からの眺望
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石積
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藤崎神社
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この謂われが資料館の壁にイラストで説明されていました。
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戦利品
資料館で以前県で作ってイベントで配布したもので非売品ということでしたがいただけました。
新たに独自に制作する予定があるようでどんなデザインがいいですかねと尋ねられたので地域の名産の和紙とか織物柄とか切り絵調が流行ってますねとか話しました。
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大好きな虎口とコラボ撮影📷
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この時点でまだ10時ですがやはり帰りの道中の⛄雪⛄が心配なのでもったいないですが早めに帰路につくことにしました。
とりあえず四国の山間部を抜けるまでは心配だったのノンストップで徳島市まで2時間走りSAでランチです。
ほんとは有名な店で食べたかったのですが徳島ラーメンです
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淡路島のローカル城の攻城も考えましたが、まあ淡路島くらいなら日帰りでいつでも行けるので今回はいつもの場所で記念撮影📷だけして帰りました。
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今回もドライブパスを使用です。
平日の遠征だとETCの割引が少ないのでドライブパスは非常に有効です。
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四国もまだ一周する高速道路網は完成されていません。
私が現役ドライバーのうちは難しいかもですね。
もし間に合えば四国一周してみたいと思いますが・・・
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二日間の走行距離832km
走行スピードも比較的ゆっくりで渋滞もまったくなかったので疲労度は低めでした。
幸い帰りも雪や道路状況も問題なく日暮れ前に無事帰宅できました。

ちなみに翌朝出勤時、自宅周辺もこんな感じで降り続き、近年では久しぶりに10センチ近く⛄積もりました。
あと半日ずれていたらTT放置のところでした(笑)
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まだしばらく寒い日が続きそうですが春まで待てません。
今回の教訓で目的地だけでなく道中の天気予報も見ながら近場ローカル城を日帰り攻城したいと思います。





Posted at 2025/01/15 12:43:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 旅行/地域
2025年01月07日 イイね!

🏯城攻略〜土佐国 高知城〜 旧国宝 唯一の現存本丸

🏯城攻略〜土佐国 高知城〜 旧国宝 唯一の現存本丸約2年前(2023/3/29)に攻城しています。
🏯城攻略〜土佐国 高知城〜 長宗我部元親 晩年編
やはり見どころたっぷりの城で、なんといっても日本で唯一本丸の建物群(天守、御殿、門、櫓)がすべて現存する城郭です。
前回のブログも改めてみましたがやはり写真の構図も同じようなものでしたのでダブりますが少しだけ

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追手門
こちらも寛文4年(1664)に再建されたものです。
右側の看板にあるように今日は夕刻からシャドウアップがあるようです。
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三の丸石垣
江戸初期なのでまだ野面積の石垣です。
この荒々しさが大好きです。
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天守と本丸石垣
どの角度からも素晴らしいです💛
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天守閣
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黒鉄門
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寒い平日ということもあってかほぼ貸し切りだったので結局このあと天守閣内部(有料)にも入場しました。(写真は割愛)
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少し早いですが夕食です。
これまた前回と同じ場所ですがすぐ近くなので・・・
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藁焼き鰹のたたき、タレと塩で
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食事後、高知城に戻って
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寒いしそこそこいい値段なのでパスしました。
ホテルへ戻って小さいながら露天風呂♨があったのでゆったり浸かって整いました👍
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部屋でニュースや天気予報見ていると明日(1月8日)は大陸からの大寒波が来て四国でも各地平野部で⛄積雪⛄の可能性があるとのこと。
最悪はクルマを置いて電車もしくは飛行機で帰ることも覚悟して明日の天気で出たとこ勝負です。















Posted at 2025/01/13 15:57:44 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 旅行/地域
2025年01月07日 イイね!

🏯城攻略〜土佐国 中村城〜 土佐の小京都 前関白の城

🏯城攻略〜土佐国 中村城〜 土佐の小京都 前関白の城
寒い間はノーマルタイヤなので遠征攻城は控えるつもりでしたが正月にこんなのを見たらムズムズしてダメですね~
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そして年末年始仕事頑張ったので連休があり、1泊2日でノーマルタイヤでも行けるところをかねてより単独攻城用にストックしてある中から選択。
あとは天気予報を毎日にらめっこして前日まで悩んでホテルを予約して決行しました。
しかしここに落とし穴が・・・
選択した場所は高知県
高知県全体と高知市の天気予報では両日とも気温10℃前後、初日☀、二日目☀のち曇りで全く問題なかったのですが、徳島と高知の県境のあたり山間部に入ったところで気温3℃、雪⛄がぱらついてきて道路脇にも積雪の後が・・・
そして高知県に入ってホッとして南国SAで「なう」の写真📷
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高知市内も☀で気温もあがり予定通り問題なし
しかし最初の目的地はそこからさらに西へ四万十市まで100km超走ります。
ここでまたまた雪⛄や雨☔がパラパラ、心はハラハラドキドキ💦
着いたときも気温3℃小雨☔でした。

中村城
築城年 不明
築城者 為松氏
主な城主 為松氏、一条氏、山内氏
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中村城(為松城)は四万十市中村市街地の北西部にある標高約90mの丘陵地(為松山)に為松氏が築いた連立式の平山城です。
かつて丘陵地には「東城」、「為松城」、「御城(詰)」、「今城」と呼ばれる4つの城郭が連立し、総称して「中村城」と呼ばれています。
江戸期に廃城となり、現在城跡は為松公園として整備され、遺構として土塁、石垣、曲輪が残されています。

現在、二ノ丸にあたるところに国宝犬山城をモデルにした模擬天守が建っており四万十市立郷土資料館となっています。
入場料440円ですが65歳以上は無料となっています👍

資料館が頂いた縄張り図
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資料館のある二ノ丸をぐるりと取り囲むように土塁があります。
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私の大好きな戦国時代初期、元亀元年(1570)頃、この地を治めていたのは一条氏でした。
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遡ること約100年、応仁2年(1468)に前関白一乗教房が京からこの地に下向します。
そこから土佐の小京都として栄えることになります。
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その居城が御城部分と言われていますが現在は宅地開発のため失われてしまいました。
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最後は土佐の出来人、長宗我部元親に渡川の合戦など二度にわたって破れ一条氏はこの地を去ります。
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6階部分が展望フロアになっており市街地を一望できます。
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では周辺の遺構を散策します。

模擬天守(東側から)
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為松城
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土塁
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中ノ森
現在は駐車場とトイレになっています。
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堀切
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桜ノ段
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資料館の前は障害者等用駐車区画になっていますが少しお邪魔してコラボ撮影📷
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さてランチにしますが四万十川と言えば・・・
天然鰻
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しかしお値段はだいたい6,000円以上
養殖でも3,000円から4,000円
とてもじゃないけど手が出ませんのでこちらで
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そしてまた小雨の中で宿泊地の高知市を目指します。
当初予定は高知市内の手頃な山城を予定していましたが天気と日没時間を考慮して予定変更

前回(2023/3/29)高知攻城した際に行きそびれたところへ

長宗我部元親初陣の像
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土佐の出来人も初陣22歳と当時としては異例とも思われる遅さですがその後は一気に四国統一を果たします。
その意味でこの像の前には四国の地図が描かれています。
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ということであやかってコラボ撮影📷
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続いては近くにある
長宗我部元親公墓
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天気も晴れでこの辺りは順調に行ったので先にホテルにチェックインしてから歩いて高知城を目指します。

高知城歴史博物館
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まずは無料の2階から高知城を撮影📷だけして
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とりあえず無料エリアだけでも見てます。




Posted at 2025/01/12 21:16:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | | 旅行/地域

プロフィール

「[整備] #TTクーペ 洗車(2025年10回目)暑さにも負けず・・・ https://minkara.carview.co.jp/userid/3098145/car/2719756/8331059/note.aspx
何シテル?   08/13 17:36
TT-romanです。よろしくお願いします。 2003年、初代Audi TTクーペ(8N)の丸尻ラインに一目惚れし、新車購入して13年間10万キロのりまし...
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