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TT-romanのブログ一覧

2025年03月29日 イイね!

🏯城攻略〜肥前国 原城、日野江城、小城陣屋〜 キリシタン戦いの場 其の弐 他

🏯城攻略〜肥前国 原城、日野江城、小城陣屋〜 キリシタン戦いの場 其の弐 他島原城を攻めた後、キリシタン・一揆勢約2万数千人が天草四郎を総大将として籠城し、幕府軍12万人との壮絶な戦いをしたのが・・・







原城
築城年 慶長4-9年(1599-1604)
築城者 有馬晴信
主な城主 有馬氏
続日本100名城No.188
世界文化遺産
国指定史跡
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パンフレットの上空からの写真、史跡マップを見てもわかるように海に面した丘陵に築かれています。
広範囲かつ丘なので歩くとかなりの距離になりますのでここはレンタサイクル🚲が便利です。
原城温泉真砂で電動チャリを借りました。
私のは大丈夫でしたがお二人のものはパンクやサドルが動かないなど不調でしたがなんとか本丸近くまで行きました。

原城は「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として世界文化遺産の構成資産となっています。
それ以前に国指定史跡でもあります。
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大手口
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三ノ丸
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二ノ丸
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正面の本丸へ快走中🚲
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本丸正門(築城時)
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本丸石垣
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石垣の破壊
島原の乱後二度と一揆の拠点となることのないように徹底的に破壊されました。
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ということは現在残っているものは・・・
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虎口(築城時)
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埋門
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本丸門
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本丸
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遠くには普賢岳、手前は㊨二ノ丸、㊧二ノ丸出丸
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天草四郎像・墓
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どうせならこれが墓であってほしい
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池尻口門
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3体のキリシタン像
見つけにくいですが意外と名物だそうです。お見逃しなく!
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櫓台
天守に相当する三階櫓があったようです。
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空堀
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戦利品
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続いては100名城ではありませんが世界文化遺産原城の本城であります。

日野江城
築城年 健保4年(1216)
築城者 有馬氏
主な城主 有馬氏
国指定史跡
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駐車場から階段を登っていき防獣フェンスを越えて入城です。
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石垣
大陸の技術を取り入れた他に例を見ない貴重なものです。
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階段遺構
発掘された際の写真(南島原ひまわり観光協会HPより)
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金箔瓦も出土していることから臣秀吉との関係性もありました。
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整備がイマイチで道がはっきりわからず苦労しました💦
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本丸(曲輪2)
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日野江神社
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本丸(曲輪1)
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かなり広大な城で背後にまだ三ノ丸などもあり、半分くらいしか巡っていませんが今回は時間の都合もありここまでとしました。
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帰路にもう一つだけ寄りました。

小城藩邸
築城年 元和2-3年(1616-1617)
築城者 鍋島元茂
主な城主 鍋島氏
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正門前石橋
こちらは遺構としてはこれだけです。
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現在は小城公園(桜岡公園)として整備されており、桜の名所となっています。
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渋滞もなく道中順調に走行できたので、さらにもう一か所空港手前の福岡城

こちらはすでに攻城済みですが潮見櫓内部が見学できるということで再訪問しましたが残念ながら見学は16:00までで少し(この時点で16:15)間に合わずでした。
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しかし訪問時(3月29日)時点で福岡県は🌸満開でした。
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福岡空港で簡単に夕食と次回への作戦会議
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最終日はレンタサイクルも活用したので歩数としては楽でした。
15,834歩
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今回で100名城、続100名城の九州を制覇(赤丸が今回攻城部分)
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今回は離島もあり、壮大な名護屋城、見事な天守の島原城や海城ありで過去の遠征の中でも大変満足なものでした。
二泊三日で広範囲にわたる計画を立案していただいたはらぺこ星人さんには今回も大変ご苦労をおかけしました。
また現役でお忙しいところ遠くからご参加のアクアファンさん、御両名大変ありがとうございました。

そして名城攻城の旅はまだまだ北海道根室と東北、北関東そして沖縄が残っています。


Posted at 2025/04/23 12:07:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 旅行/地域
2025年03月29日 イイね!

🏯城攻略〜肥前国 島原城〜 キリシタン戦いの場 其の壱

🏯城攻略〜肥前国 島原城〜 キリシタン戦いの場 其の壱まず最初に本ブログは最近忙しさにかまけてサボってしまい約1か月前3月29日のものであることをお詫び申し上げます。
これ以降にすでに北関東にも攻城しており、ブログ作成がたまりまくっております💦

まず朝はいつものようにしっかりと食いだめ🍚します。
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島原城
築城年 元和4年(1618)
築城者 松倉重政
主な城主 松倉氏、高力氏、松平(深溝)氏、戸田氏
日本100名城No.91
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天守閣開館が9時なので8時から周辺を散策です。

堀・石垣
現在は空堀となっており堀の中に降りれるのも👍です。
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石垣越しに普賢岳🏔も見えています。
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丑寅の三重櫓、天守、巽の三重櫓
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巽の櫓、天守
幾重にも屈曲した高石垣がたまりません
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天守、巽の櫓、丑寅の櫓(南側から)
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本丸内へ

天守
五重五階の層塔型天守です。
常々言っていますが私は望楼型の方が好きです。
しかしこの層塔型は写真で見るよりはるかに美しくいいですね~
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しかも天守のすぐ下にまでクルマで行けます。
今回は残念ながらレンタカーですが、いつかは愛車🚙とのコラボ写真を撮ってみたいものです。

西の櫓
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巽の櫓は西望記念館となっています。
日本を代表する彫刻家として知られる北村西望(きたむらせいぼう)氏の作品が屋内外に展示されています。
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岐阜城にある「若き日の織田信長像」も北村氏の作品だったんですね。
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一番有名なのはこれ「平和記念像」でしょうね。
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御馬見所(登録有形文化財)
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丑寅の櫓は民具資料館となっています。
こちらは興味がないので中はパスしました。
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天守閣鯱
1964年天守閣復元時に設置されたもの
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さていよいよ開門です。
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最年少アクアファンさんが天岩戸開きの天手力男神
よろしく無理やり開門の図(笑)
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キリスト教と言えばやはりこの方
フランシスコ・ザビエル神父
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そして踏み絵などキリシタン弾圧の展示
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島原の乱
キリシタン大名である有馬晴信の所領であった島原半島は、キリスト教の信仰が盛んな地でした。
 徳川幕府は慶長17(1612)年に禁教令を出しキリスト教を禁じていました。
 元和2(1616)年に島原藩に入封した松倉重政は、当初キリシタンに寛大な政策をとっていたましが、寛永2(1625)年に将軍徳川家光にキリシタン対策の甘さを指摘された後、キリシタンの徹底的な取り締まりと弾圧を強化し、二代勝家も重政以上のキリシタンの弾圧と農民に重税を課しました。
それらが一因となり寛永14(1637)年島原の乱が勃発します。この時藩主勝家は参勤交代で江戸にいたため不在で、島原に残っていた家老達の指揮で一揆勢に対処しました。島原藩の兵は一旦深江村まで出兵し、一揆勢と戦いましたが、勢いに乗る一揆勢は島原城下に及びました。一揆勢により城下の町家や寺社、鉄砲町等が焼き払われ、藩士と城下の町人らは島原城に籠城しました。島原城は追手門(大手門)大手門や桜門が攻撃を受けますが守り抜き、一揆勢は進路を変え、すでに廃城になっていた原城に籠城することになりました。
この乱により島原城は、江戸時代に築城された近世城郭で、実戦を経験した数少ない城の一つとなりました。
 その後、一揆の知らせを受けた幕府からは幕府からも一揆鎮圧の指揮官が派遣され、一揆勢が籠城する原城を、佐賀藩鍋島氏、筑後柳川藩立花氏、久留米藩有馬氏、島原藩主勝家からなる3万4千の軍勢が包囲しました。4度に渡る総攻撃の末、幕府軍は一揆を鎮圧しました。乱が鎮圧された後、藩主松倉勝家は責任を受け斬首刑となりました。(島原市HPより)

島原の乱大手門の戦い
ここ島原城も一揆勢に包囲されました。
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天草四郎
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Wikiを見ていたら下記面白い記述が・・・
天草四郎が豊臣秀頼の落胤であるとする説は、四郎の馬印が豊臣秀吉のものと同じ瓢箪であることなどから、大坂夏の陣において死亡したはずの秀頼が大坂城を脱出して薩摩国へ逃れていたとする論拠で、豊臣家権威の糾合を図ったとも考えられている。「豊臣秀綱」という名があったと鹿児島所有の書物に記されている。」

源義経=成吉思汗説、明智光秀=天海説などとともに、よくある信憑性の低い話ですが、私はロマンがあって好きです。

築城400年記念イベントでブルーインパルスが飛んだそうです。
自治体もかなり観光資源として力を入れていますね👍
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天守最上階から普賢岳を望む
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戦利品
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続いては島原の乱、激戦の地へ









Posted at 2025/04/23 11:49:18 | コメント(3) | トラックバック(0) | | 旅行/地域
2025年03月28日 イイね!

🏯城攻略〜肥前国 福江城〜 江戸末期築城の海城

🏯城攻略〜肥前国 福江城〜 江戸末期築城の海城生まれて初めて五島列島
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オリエンタルエアブリッジ(ORC)
長崎-壱岐、長崎-対馬、長崎-五島、福岡-五島間を運航する航空会社です。
初めて乗りましたが30分ほどのフライトでもちろんプロペラ機です。
プロペラ機はボンバルディアはよく見かけますがATR42はあまり見たことがありません。
フランス・イタリア 合弁の航空機メーカーである ATR が製造するターボプロップ 双発旅客機だそうです。
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洋上発電初めて見ました。
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知らなかったのですが福江島のシンボル鬼岳(315m)
かつて鬼岳が噴火し大量の溶岩が流れ出て、当時山の表面にあった植物が消失して
時間が経って下側から植物が育って来たが山の上部まではまだ木が生えて来ていない。
なので冬場はこういうかんじになるそうです。
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風が強く結構揺れましたが無事到着
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空港から福江城までは市バス🚌利用です。
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まずは武家屋敷ふるさと館で情報入手
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昼も過ぎていたので先に腹ごしらえ🍚
五島市はこのグルメ映画のロケ地でもあったようです。
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ふるさと館カフェのおじょうさんにおススメ食事処を聞いて
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くしくもグルメ5選の中の2品を食べられる店です。
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お店のおすすめの中から五島うどんのあるすし定食をチョイス
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讃岐うどんや稲庭うどんと並び「日本三大うどん」の一つ
細麺ながらも強いコシを持ち、五島名産の椿油を塗って熟成するのが特徴です。
私は結構好みです👍
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店の中に飾られていた奇抜な凧と「舞い上がれ」のポスター
後ほど説明します。
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続いて
五島観光歴史資料館
城チックなデザインでいいのですが、なんか頭でっかちでバランスが悪いように思いますが・・・
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城関連の展示はあまりなかったですがたまたま見たシアターの内容が・・・
上記のバラモン凧のショートムービー(下記写真と説明板は空港にあったもの)
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ということでやっと福江城攻城

福江城
築城年 嘉永2年(1849)
築城者 五島盛成
主な城主 五島氏
続日本100名城No.187
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横町口搦手門(蹴出門)
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この門をくぐると・・・

五島氏庭園
国指定名勝ではありますが、入場料800円、3人とも庭園はあまり興味がないのでパス
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ということで周辺を巡ります。

二ノ郭裏蹴出門
中は本丸で五島高校敷地ですが門から少し入ったところにある下記案内板までは入れます。
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外堀(上記案内板のところから撮影)
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ここで再びふるさと館に戻り、コーヒーブレイク☕
ここでも五島名物の「五島うどん」「かんころ餅」や「五島海鮮」「五島ビーフ丼」がランチで食べれますが本日はカフェメニューのみです。
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こちらのかんころ餅もグルメ5選の一品
さつまいも🍠と、もち米ベースの素朴な味です。あとでお土産に購入しました。
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このふるさと館全体が2022年度後期放送のNHK「連続テレビ小説」「舞い上がれ」のロケの時に使用され
出演者もこのテーブルを利用したとのことです。
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ヒロインは福原遥
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福江島と東大阪が舞台となっていましたが観ていないのでピンときません。
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こぼれ石
塀の上に丸石が敷き詰められており他ではあまり見ない光景でしたがこういうことですね。
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ふるさと館の中には林泉式庭園を眺めて休憩ができる和室もあります。
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武家屋敷通り
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外堀
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戦利品
ここも城カードありです。
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我々は日帰りでしたがキリシタン関連の施設が各地にたくさんあるので五つの島を巡ったりして3日間くらい滞在される方も多いみたいです。
では長崎空港に飛びます🛫。
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長崎空港から明日の目的地の近くまで長崎県を南下します。
道中夕食難民となりましたが結局ホテルの1階のバイキングレストランで食事です。
アルコール飲み放題🍺を990円で追加してしっかり元を取りました。
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二日目:13,065歩
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Posted at 2025/04/10 20:00:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 旅行/地域
2025年03月28日 イイね!

🏯城攻略〜肥前国 玖島城〜 

🏯城攻略〜肥前国 玖島城〜 2日目はホテルのすぐ近くの城から攻城です。
100名城ではありませんが加藤清正が改修時にアドバイスした石垣など見どころがたくさんある城です。
がその前に腹ごしらえ🍚
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玖島城
築城年 慶長4年(1599)
築城者 大村喜前
主な城主 大村氏
日本さくら名所100選

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玖島城は、初代大村藩主大村喜前が朝鮮出兵のときに立てこもった順天城の体験を活かし、三方を海に面した玖島の地に築かれました。現在でも海側にはお船蔵が残っており、海城としての特徴を残しています。
明治2年に廃城となり、現在は本丸に大村神社があり、城全体が大村公園になっています。

船役所、船蔵
船着き場としては今でも使えそうな感じです。
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板敷櫓と🌸
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晴天で満開ならこんな感じ
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板敷櫓と花菖蒲園
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江戸系、肥後系、伊勢系、各種菖蒲が5月下旬から6月中旬が見ごろのようです。
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城は基本白黒モノトーンなので🌸など花の鮮やかさを邪魔することなくマッチすると思います。

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穴門
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枡形門
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本丸石垣
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台所口門
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本丸
本丸には大村神社があります。
そして国指定天然記念物オオムラザクラ
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搦手門と石垣
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中祖大村嘉前公遺徳碑
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虎口門
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二の丸
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板敷櫓
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楠本正隆屋敷・記念碑
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変な形の碑だと思ったら半分割れたものを設置しているんですね。
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戦利品
立派な御城印で大きすぎて御城印帳には入りません💦
🌸桜と花菖蒲がモチーフされています👍
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さて次は生まれて初めての地へ飛行機🛫で



Posted at 2025/04/09 19:40:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | | 旅行/地域
2025年03月27日 イイね!

🏯城攻略〜肥前国 平戸城〜 絶景の海城

🏯城攻略〜肥前国 平戸城〜 絶景の海城

「海の向こうに世界を見ていた平戸城」
パンフレットのキャッチコピーです。






平戸城
築城年 宝永元年(1704)
築城者 松浦棟
主な城主 松浦氏
日本100名城No.90

こちらも海に突き出た場所に築かれています。
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攻城前にみん友さんが見つけました。
せっかくなので案内板が欲しいところです。
白浜御門跡
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ここはどの駐車場から攻城するのがいいのか迷いました。
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方啓御門一ノ門
現地に案内板がないので間違っていたらすみません。
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二ノ大手門
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亀岡神社
かつて二ノ丸御殿があったところにあります。
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乾櫓
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北虎口書院
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北虎口門
北側の守りで重要な役目を担った門であり、現存する唯一の木造遺構です。石垣と石垣の間にのった「渡櫓」様式をとります。藩主の庭園(棲霞園)に最も近く、二の丸御殿への通用門でもありました。
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狸櫓
平戸城に残る藩政時代の唯一の櫓です。正式名は多聞櫓ですが、修理の際に狸が小姓に化けて松浦藩主の寝床に来て、このまま棲まわせて欲しいと懇願したといい、以降狸櫓と呼ばれています。
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本丸門
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本丸
白い玉砂利が敷きつめられておりキレイです。
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天守閣(模擬天守)
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天守内はミュージアム(520円)となっています。
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縄張り図(㊧現在、㊨築城時)
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好物のジオラマ
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5階最上階からの眺望
見奏櫓を望む
本来なら絶景ポイントですが生憎の天気☔です(残念)
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本丸門を望む
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懐柔櫓、相撲場を望む
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1718年再築城時の北虎口門の一部
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天守閣外観
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見奏櫓
二の丸北部を守る見奏櫓は、「五段ハグチ」と呼ばれる急な崖の上にあります。
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懐柔櫓
二の丸東側の守りとして、白浜港を望む位置に建てられた櫓です。
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ご存じの方もいらっしゃると思いますが、なんとこの中は現在は日本100名城初の常設の宿泊施設「城泊」として、宿泊可能な施設になっています(有料予約制)。プライベートで平戸の海を独り占めできます。
私もテレビで見たことがありますが・・・
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宿泊料金はなんと1ミリオンです💦
ご興味のある方はぜひどうぞ城主気分をご堪能ください。
平戸城懐柔櫓

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戦利品
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ランチは豪勢だったので夕食はいつものように質素に(笑)
長崎ちゃんぽん
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初日:14,153歩
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今回新調したお気に入りの

CMF by Nothing Watch Pro 2 スマートウォッチ

機能はさほどではありませんがリーズナブルかつデザイン(2024年度グッドデザイン賞受賞)が気に入っての購入です。

初日は山城はなかったのでさほど疲労はありませんが今回は3日間なので早寝してゆっくり休息です。







Posted at 2025/04/09 10:13:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 旅行/地域

プロフィール

「[整備] #TTクーペ 洗車(2025年10回目)暑さにも負けず・・・ https://minkara.carview.co.jp/userid/3098145/car/2719756/8331059/note.aspx
何シテル?   08/13 17:36
TT-romanです。よろしくお願いします。 2003年、初代Audi TTクーペ(8N)の丸尻ラインに一目惚れし、新車購入して13年間10万キロのりまし...
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