・リアサスを純正からRCB製DB-5に換装し、約2年間乗車。
・そして今年4月にはパフォーマンスダンパーを装着し、これまでのところ段差通過後の揺れ早期収束とコーナリング時の路面追従性や直進安定性の向上は体感できていて、一定満足しているものの、以前に比し首の痛みが酷くなってきたのかなと感じています。
・このことを自分なりに分析すると、路面からの急激な入力があっても車体フレームのたわみが最小限になったことでタイヤと路面の追従性が高まり、操縦性能の向上に資するようになった反面、乗員に対する衝撃がより直接的になったからではないのかな・・と推測しております。あくまで個人の感想です。
・で、個人的な首痛対策として・・暫く触っていなかったリアサスのプリロード・圧縮アジャスタ・リバウンドアジャスタの3点を柔らか目設定にすることにしました。
・柔らかくすると、底付き、操縦性への影響などがあるかもしれませんが、不都合が出れば微調整するという調整沼にはまるのも・・また一興!ということで作業実施
・みんカラに過去の作業状況などを記録しておくのは再作業時に助かります。
・タイヤハウス内のサス周辺汚れも尋常ではないのでモチロン清掃を・・。
プリ:最弱から14→7→5→9→3→1→3/36半回転
圧縮:最弱から 6→ 4→3→2→ 1/30
リバ:最弱から 8→ 5→4→3→2→ 1/40
★底付き・衝撃吸収状況などから随時微調整中
Posted at 2022/05/28 21:01:24 | |
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