キッチンカー(加工車)へのDIY改造(5)
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
12時間以内 |
1
前回の続きです。
窓枠の固定方法を示しています。上の横木は縦の梁にドリルビスで固定しています。
2
ここも壁にRがあるので隙間を始末しなければなりません。
窓枠の内側にはL字アルミステーを固定してその外側にスポンジを張って気密性を確保しています。
3
ドアハンドルとキャッチャーです。
いろいろ調整が必要でしたが最終的にはピッタリ、ガッチリ掴むようになりました。アクリルのコーキングが下手くそです(笑)。
4
この段階の架装状態です。照明が実装されています。左奥は調理台で、この手前に冷蔵庫が来ます。
このあとの作業は電源周りの配線とコンロ周りのステンレス張りです。
5
コンロ台周りのステンレスをほぼ張った状態です。
6
コンロとフライヤーを置いた状態です。ですが、車検時はこれは外して臨みました。
7
この車の電源です。
キッチンカーの設計で電源は大きな悩みどころでした。立派な発電機を床下に実装するなどの例もあるようですが、この車にそのスペースはなく、実装に必要な強度を作る自信もありませんでした。そこで行き着いた結論は最近流行っている大容量のポータブルバッテリーを載せる方法でした。このサイズのバッテリーが運転室の空きスペースにぴったり入ります。これだけで6時間は十分にもちます。外部電源が取れる場所ならこれに給電すればよく、ブレーカー機能もついていて安全です。
また、車の電装系とは完全に独立しているので車検時にはこのバッテリーの積み方以外はノーチェックで済みます。
バックアップとして小型の発電機を積んで行けばどこでも営業可能になります。
8
このバッテリーにはコンセントが6個ついていますが、このように市販の電源タップで分岐させて使っています。
電子レンジや電熱器は使わないのでこれで十分です。主に使うのはLED照明と冷蔵庫、換気扇です。あとはWifi、タブレット端末、レシートプリンターです。
なお、このバッテリーは改造着手の当初に調達していました。青空駐車場での作業ではこれが非常に重宝し、夜間照明から電動工具まですべてをこれで賄うことができました。amazonで購入、スペックは容量1260Wh、出力1600W(サージ3100W)です。
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