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日曜日、NCCR2019彦根-若狭を見に息子と息子の彼女3人で若狭町の縄文ロマンパークに行って来ました。

早く着いたためパーク内にある福井県年縞博物館を見学させていただきました。



年縞(ねんこう)とは、湖沼などに堆積した縞模様の湖底堆積物の層の事で、若狭町にある水月湖には45mの層があり7万年分もの層があるそうです。
その量は世界的にも稀で考古学、地質学などの資料として大変価値のあるものだそうです。
詳しくは(福井県年縞博物館[検索])で。

見学が終わり、パークの入り口で待っていると。
1台目に到着したのがランボルギーニ ウルス。



次々と到着する車の中、私が最も見たかったのが、マクラレーン セナ。

この日の注目度NO1。
アイルトン・ セナ・ダ・シルバ(音速の貴公子)の名前を冠したマクラレーン セナ。この車を間近に見れただけでも来た甲斐がありました。



64台もの希少車、高級車の中気になった車の写真を何枚か。


やはりSUV、ウルスとレバンテ


やっぱり国産車、シビックとS800。


最後、サーキットの狼世代、ディーノとヨーロッパ。
天気も良くて良い1日でした。