やまけのブログ一覧

今日は実家の年賀状作成のお手伝い（宛名と文面のプリントアウト）をした後、ファイナルファンタジーＸＩをやってました。

拡張ディスク「アルタナの神兵」で追加された新ジョブ「踊り子」にジョブチェンジし、レベル上げです。

レベルと相手にしたモンスターは以下のような感じ

・レベル１～レベル９　　　南グスタベルグで手当たり次第（鳥とか亀とか）
・レベル９～レベル１２　　コンシュタット高地でミミズ狩り
・レベル１２～レベル１４　過去の東ロンフォールでミミズ狩り

レベル５で覚える「ドレインサンバ」は攻撃した相手のＨＰを吸収できる踊りで、低レベルのうちはかなり重宝します。

今のところ踊り子のサポートジョブはモンクにして、モンスターを「たこ殴り」しています(^^;

この先レベル１５で「ケアルワルツ」を覚えると、自分で回復が出来るようになるため、更に能力アップが期待できます。

今日のところは、レベル９～１４まで上げたところで、夕食のお呼びがかかってタイムアウト。家族持ちだと「歯止め」がかかるので良いのですが、もし一人身だったら際限なくやってしまいそうです(^^;

12月19日(水)からFFIXの世界ヴァナディールでは、恒例の「星芒祭」が行われています。

現実世界のクリスマスにちなんだもので、街の各所がイルミネーションで彩られています。ジュノという都市ではＢＧＭもクリスマス調のモノに変えられて、なかなか良い雰囲気です。

今年は「星降る夜の贈り物」なるイベントが行われていて、これは、イベントモーグリが探している人（他のプレーヤ）を、モーグリの元に連れて来ると、プレゼントがもらえる、といったものです。

自分のイベントや他の人のイベントのお手伝いで、「ドリームブーツ+1」というアイテムを無事にゲットしました。

今週もようやく週末になりました。
今朝の通勤のＢＧＭは、この一枚を選択。

beauty and harmony /吉田美和

1. ビューティ・アンド・ハーモニー
2. つめたくしないで
3. 泣きたい
4. バイバイ
5. パレードは行ってしまった
6. ア・ハッピー・ガーリー・ライフ
7. ダーリン
8. 冷えたくちびる
9. 奪取
10. 生涯の恋人
11. ビューティ・アンド・ハーモニー(リプライズ)

ご存知ドリカムのヴォーカリスト・吉田美和のソロアルバムです。

バックはニューヨークのジャズミュージシャンが勤めています。

・デイビッド・T・ウォーカー（g）
・チャック・レイニー（b）
・ハービー・メイソン（ds）
・マイケル・ブレッカー（ts）
・ラルフ・マクドナルド（perc）
・グレッグ・アダムス（tp）

超豪華なメンバーですねー。
マリーナ･ショウという女性ジャズシンガーの｢フー･イズ･ディス･ビッチ･エニウェイ｣という名盤があるのですが、このバックメンバーと同じ布陣のようです。

このアルバムでは、元気で明るいドリカムとは一味違う「しっとりした」吉田美和が聞けます。

本日の通勤のＢＧＭにはこの一枚をセレクト。


THE STAR ONIONS FINAL FANTASY XI -Music from the Other Side of Vana’diel

01. Vana'diel March
02. Metalworks
03. Rolanberry Fields
04. Kazham
05. The Forgotten City - Tavnazian Safehold
06. Mog House
07. The Sanctuary of Zi'Tah
08. Awakening
09. Selbina
10. Blessed in Her Glorious Light　-The Grand Duchy of Jeuno-

オンラインゲーム「FINAL FANTASY XI」で流れるＢＧＭを、作曲者である水田直志率いるTHE STAR ONIONSが演奏しています。「FINAL FANTASY XI」は３Ｄで表現された風景やモンスターも美しいですが、ＢＧＭもそれに劣らず秀逸な出来です。

ゲームのサントラ、というとそのゲームが好きな人でないとなかなか楽しめませんが、このアルバムはアレンジを変えてバンドの演奏で再現しているため、フュージョン的な味わいがあって、全くゲームを知らない人でも普通に聴くことが出来ると思います。

生ピアノで演奏された「01. Vana'diel March」や闇王のテーマソング「08. Awakening」などがお気に入りです。

ガリレオの最終回を観ました。

最後は非常に非論理的な展開だったのが残念。

それから「聖夜にKISSして」という新聞のサブタイトルで期待させた割には、ラブシーンが無かったですねー(^^;

全話を振返ってみると、第一話が一番秀逸な出来だったのでは、と思います。