やまけのブログ一覧

僕はどちらかというと「ベストカー」派で普段はあまり「ＣＡＲトップ」は買わないのですが、タイトルの記事につられて今回はゲットしてきました。

日本にまだ一台しかないナンバー付のスペックＶの公道試乗記を木下隆之氏がレポートしています。

ノーマルのＧＴ－Ｒでも凄いオーラをはなっていますが、スペックＶともなると更に次元が異なるようで、スーパーカーやレーシングカーに乗り慣れているはずの筆者も思わず「無言」になるほどだそうです(^^;

意外にも「サーキット専用車」然のガチガチ感はなく、公道での乗り心地は良いようで、ハンドリングも軽快とのこと。フラットコントロールのための重量軽減策が効いているのでしょうね。

「レーシングカー」ではなく「公道に舞い降りたスーパーカー」、いつか自分の目で見てみたいものです。

「CAR and Driver 3-26号」をゲットしてきました。

「読者が選ぶ好きなクルマ、きらいなクルマ」、この企画まだやってたんですねー。

今回の投票結果は、

【好きなクルマ】
１．日産フェアレディＺ
２．日産ＧＴ－Ｒ
３．トヨタｉＱ
４．マツダ・ロードスター
５．スズキ・スイフト

【きらいなクルマ】
１．トヨタ・アルファード／ヴェルファイア
２．トヨタ・クラウン
３．日産ＧＴ－Ｒ

でした。

実際に売れているクルマとは異なり、やっぱりスポーツカーの人気が高いようです。

ミニバンは僕はほとんど区別がつかないのですが、きらいなクルマ第１位の「アルファード／ヴェルファイア」はかなり特徴があるのでしょうね。

本日のクルマのBGMは、このアルバムをセレクト。

【Deep Into It / Larry Carlton】
1. Put It Where You Want It
2. Deep into It
3. Don't Break My Heart
4. I Still Believe
5. Morning Magic
6. It's a Groove Thang
7. Closer to Home
8. I Can't Tell You Why
9. Like Butta'
10. Roll with It
11. Put It Where You Want It [Extended Version]

昨日に引き続きラリー・カールトンのアルバムです。
このアルバムは比較的最近の作品(2001年)なので音が良いですね。

ギター弾きまくり、ではないですが歌伴のような渋い演奏が聞けます。

本日のクルマのBGMは、このアルバムをセレクト。

【Last Nite / Larry Carlton】
1. So What
2. Don't Give It Up
3. B.P. Blues
4. All Blues
5. Last Nite
6. Emotions Wound Us So

1986/2/17の「ベイクド・ポテト」でのライブ音源です。

「夜の彷徨」とは雰囲気が違ってJAZZやR&Bっぽい感じの演奏です。使用しているギターもギブソンの335ではなく、ヴァレイ・アーツのストラトだったようですね。

第８１回アカデミー賞で「おくりびと」が日本映画として初めて最優秀外国語映画賞を受賞しました。

良かったですねー。映画好きの一人としては本当に喜ばしい事です。最近暗いニュースが多い中、久しぶりに明るい話題でした。

昨日の朝「めざましテレビ」で会場に向かう前の滝田監督、本木雅弘、広末涼子、余貴美子の４人にインタビューしているのを生で見ましたが、この時には、みんな受賞するなんて夢にも思っていない、って感じでしたが、本当に驚いた事でしょう。

この映画僕はまだ観ていないのですが(^^;、DVDになったら是非観たいと思います。