JIN.toyamaのブログ一覧

　昨晩から、大雨警報が発令中の富山。



　先の、6月28日(水)の大雨で、立山町、上市町で被害があり、県内はピリピリ…ムード。

※この度、被災された皆様には、心から、お悔やみ申し上げます。
　1日でも早い復旧をお祈りしております。



　と言うことで、本日は、〖待機命令〗が出されている。





　今朝の富山市は、穏やかであり、まずは、安堵。


　何事もなく、梅雨前線が通過することを願う🙏。



　My JADEは？というと、バチバチ撥水～👍





　他の2台を洗う順目なのだが、今日は、のんびりしよう～😁








　なお、我が家の家庭菜園は、


『絶好調～👍』





　きゅうり🥒、ナス🍆とも、



『取れ過ぎ～😅』


状態で、冷蔵庫の野菜室が溢れだした。

　今日も、『要らないけど…』この採れ高(笑)





『誰か、貰ってくださ～い』
　





　空中栽培の小玉スイカ🍉も、順調～。
　今月中には、食べれるはずだ。









『サテサテ、今日は、何するか？』





　先週の旅行からの疲れも癒えないままの、ハード業務で、身体は悲鳴を上げているし…。
(祝賀会だの、時間外勤務だの…。)



　また、待機命令出てるし…、





　でも、ボーナス出たし…、




　のんび～りと、オートバックスでも眺め、

　棒々鶏でも、作るか…😄




　まあ、身体を労る日としよう～。






　また、天気に話を戻すが、


今年の梅雨は、いつ明けるのやら…。



2週間天気予報を見ても、☂️ばかり。



　今年は、エルニーニョ現象に加え、“ダイポールモード現象(という、新たな用語が加わり)”の発生により、予想が難しいらしい。



　穏やかな夏を期待したい。

　今日は帰宅後、空気圧の確認を行った。

　19時半過ぎの事である。
　
　帰宅しても、“ちょっとした弄り”が出来るのは、楽しい🥰。

注）このため、画質が悪いことをお詫び申し上げる。








　まもなく、［　夏至　］を迎える。

　夏至とは、一年で最も昼の時間が長くなる日。



　今年は、6月21日が夏至だそうだ。





　一方で、最も日の出🌄が早い日（4:32富山市）は、既に過ぎた（らしい）…。

『まぁ、数十秒の差なので、今日もさほど差はないが…😅』







　そして、最も日の入り🌇が遅い日（19:14　同　）は、6月末頃。






　早朝の洗車好きの当方、日の出が早いのも嬉しいが、

日の入りが遅いのも、悪くない…。



　梅雨期間であるため、日照が期待できない時期であるが、今年の富山は、”幸か不幸か”晴れが多い。







　さてさて、（話が変わるが）今年は、ここへ行く！



　





　推測するに、TDRへ行くのと さほど差はなく、４～５時間あれば十分だろう～✌️。


　コロナ前から、何度も計画した東照宮。
　気が付けば、〈どうする 家康〉で人気に拍車がかかっている(と思われる、)観光地😅

　ただ、勤続30年表彰で、頂いた旅行助成券を、使わない手は無い…🤩(もったいないし、休暇の口実にもなる。)





　で、思案しているのは、


『帰路に　何処に寄るか？』




（東武ワールドスクウェア:未定）⇒
いろは坂　⇒
中禅寺湖　⇒
関越道　⇒
（長岡経由の）北陸道


といった処か…？！





　日光東照宮が長年の夢であり、当方的に、ココさえ行ければ、満足😍である。


　『　ただ、せっかく行くのだから…。』

という考えも、捨てがたい…。



　もう少し悩んでみよう～🤔





※なお、今回の旅行は、家族旅行のため、みんともさんとのコラボは想定していませんので、ご了承願います。


　
　

　北陸は、5月下旬～6月上旬の天気が、日本で、最も晴れる‼️
(と認識している。)



　これは、今年も当てはまっている。




※今朝の職場にて。


　



　異常気象が頻発しているが、この時期は、未だに、外れる事が少ない。


　まともに雨☂️(5mm/day以上の降雨日)があったのは、4日間。





　富山の田んぼでは、これに併せて(？)
従前より、大麦の収穫や、大豆の播種作業が行われており、今年も順調に作業が進んでいる…(はず～😃)。




　当方は と言うと、


　先の整備手帳のとおり、電飾弄り中………🤗










　天気図(タイトル写真)では、明日は、一時的に雨☂️が降りそうだが、午後には晴れる🌤️見込み。


　関東甲信地方ては、本日、梅雨入りが発表されたが、北陸の声は無かった…。





　となると、6/11が梅雨入り🌂の候補か？！





デハデハ…、そうなると、


『土曜日は、弄り三昧⁉️』








　ということは、アンダーイルミの続きが出来るかも…🥰






　
　大雨予想エリアの方は、十分に留意して、お過ごし願いたい。




　天気とは、不公平である…。








　年間の晴れ日数や降雨日など、エリアで全く異なる。





　年間の晴れの日数が少なく、降水量が多い富山では、
この時期の晴れを十分に満喫したいものだ～👍



　

　今日(2023/02/19)は、日曜日だが、残念ながら、終日の雨☂️。





　昨日のコーティングにより、気持ち良く、水滴が流れ続ける…。





　radiko📻️を聴きながら…、

　Amazonを観ながら…、

　午後も過ごす。




　radikoは、
いつも作業中、ラジオを聴いている番組。


　Amazonは、
2/23(木 天皇誕生日)以降に作業する、材料の手配。

　先に当選した「Amazonギフト券(※)」も有りがたく使わせて貰き、発注～😄

※「スマートカーケアシリーズ」キャンペーンにて、1,000円、1,000円、10,000円と3本とも当選⇒計12,000円のギフト券を頂いたもの🥰






　今朝は、朝イチに〖美容院〗でカット✂️を終え、


『ず～～～っと、晴れ間を待つ！』

『待つ…😅』

『待つ……。』


が、今日は、諦め😭



　先のDIYの続きなど、イロイロと進めたかったのだが…。

＜すでに、冬眠明けモード…。＞







　やまない雨はない。

そして
(同義語で)、


　開けない夜はない。




　しかし…、
平日に晴れても、作業は進まない。



　この時期は、
　『三寒四温』の如く、

3日寒く、4日程度の暖かさが続く繰り返し…のはずであり、

「週末毎に、晴れが来たりしないかなぁ～」

と短絡的ではあるが、期待する😄






　今年の目標は、「音の泉🎶　中級編へトライ！」



　雨の日には、『焦らず』、作業は行わないこととした。
　
　これは、精度を求めるため。（自身を制御。）


　暖かい日に、確実に、そして満足がいくよう、“料理”したい…。



　





　卓球🏓では…無い😅





　お盆、でも…無い😅








　今回は、このとおり【アカシア材】を用意。

　強度は、『木材の中でも硬い』はず👍


　ただし、集成材であるため、どうなるやら…。


　どなたか、アカシア材の知見がある方がおられましたら、コメント頂けると幸いです。




　なお…過日に記載のとおり、上手く行けば「整備手帳」にあげますが、失敗しましたら、闇へ葬ります～😁



　
　

※今回は、お米のこと、書いてます。興味のある方だけ、お読みください。<(_ _)>

　画像は、米軍の台風進路予報（よって、時間はアメリカのどこかの時間）。

　最近は、日本（気象庁等）での情報も精度も上がってきているが、仕事上、こちら（米軍）を参考とすることが多い。



　今回の台風、日本のどこに来ても、日本の原風景「たんぼ（稲）」に被害(※)が発生するのは、間違いない。


※稲作は、倒伏してしまうと、単に収穫に支障をきたすだけでなく、光合成が不良となり、登熟が悪くなり、収量・品質・食味に影響を及ぼす。


　本年の北陸は、8月中旬からの降雨が多く、稲の早生品種の刈り取りがなかなか終わらない状況にある（ようやく、「早生が終わったー」との声も聞かれ始めたが…）。

　一日でも、数時間でも、太陽が出ることを期待している。





　で、今回の台風11号（ヒンナムノー）の進路予測、日々、更新して見ていると、徐々にではあるが、北方向にずれてきている。

　正直な話、
「もっと、あっちへいけ！」
というのが本音。


　詳しく書くと、　『　もっと、北ルートに逸れろ！　』との意味合いだ。


　現在のルートで進めば、
北陸は、間違いなく［　フェーン現象　］が起こる。
　大雨被害も、問題だが、フェーンにも問題が・・・。



　で…。
　また稲作の話に戻るが、稲には（早生）（中生）（晩生）があり、北陸で主として作られている［コシヒカリ］は（中生）に位置し、もう数日で、稲刈りの適期を迎える。

　この適期頃のフェーン現象は、非常にヤバイ‼のだ。


　フェーンで、モミ（米粒）が乾燥してしまうと、その後の降雨（乾湿差）によって、”胴割れ※”が起こってしまう。

※胴割れ…米粒にヒビが入ること。米を研ぐ時や炊飯時に割れ、米粒の中の成分が溶け出し、旨味がなくなる（食感も悪くなる）。


　胴割れが起こると、確実に品質が低下（２等米以下）となり、価格もそうだし、そもそも売れない（買ってもらえない）お米となってしまう。


　ということで、今回のルート…　
「マジ、ヤバー」



　もっと北上し、あまり影響が出ないことを祈ろう…。



（参考：令和3年産米について）
　昨年の稲作は、北陸の一人負け状態（北陸は不作であったにも関わらず、全国的な豊作により、米価下落で、貧乏くじを引いてしまった）。
　よって、令和4年産米にかける意気込みには大きいものがある。