ラパン(HE21S) 純正時計 アレンジ
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
2
まず時計をバラして文字盤を摘出します(・∀・)
左上の写真の黄色い丸の上のビス2本を緩めると、コネクタの付いているブラケットが外れます。
コネクタは下に見える配線と繋がっており、今回はスペースの関係上コネクタがあると邪魔なのでブラケットを外した段階でカットします。
残りのビス1本を緩めると時計本体が外れますので、裏から押したり時刻調整用の棒を引っ張ってやれば本体が引き抜けます( ´∀`)
時刻調整棒の先端にビスがあり、精密ドライバーなどで緩めてやると滑り止めのギザカバーが外れます。
透明カバー、内張り、時計の針を外せばようやく文字盤に到達です。
文字盤自体はアルミ板で出来ており、文字盤はプリントされていました。
両面テープで貼ってあるだけなので、曲げないように剥がしていきます。
白ではなくクリーム系の色を使っているのはラパンのイメージなのでしょう( ´∀`)
純正が緑色発光なので、黄色を足してイルミ点灯時に白く見えるような配慮かもしれません(笑)
透明なプラ板で文字盤の上からペンでなぞって型取りします。
私がよく使っているのは百均の硬質カードケース(*゚∀゚)
写真など折り曲がってほしくない物をファイリングする際に利用される透明ケースです。
A3サイズまであり、硬質なのでそこそこの強度もあります。
パーツの型取りや下地として使うにはうってつけですよ。
難点は曲げると白くなり、熱にも弱い(笑)
力を加え過ぎると割れてしまう面もあります。
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型取りしたプラ板の裏にアルミテープを貼ります(・∀・)
テープを貼った意図はLEDの光を反射させて均一化する点と、型取りした線が見えやすくするため。
テープを貼り終えたら文字盤の印を付けた所を3mmのドリルで穴あけしていきます。
プラ板は柔軟性もありますし、裏にアルミテープを貼っているので穴を開けても割れたりしないとは思いますが、念の為注意しながら穴を開けてください。
穴あけが終わったら型取りした線に沿ってプラ板をカットして、表面にシートを貼り付けます。
使用したのは百均のカーボン調シート( ´∀`)
裏がシールになっているので、カットしたプラ板に貼り付けて周りを切り落とします。
シートを貼り終えたら、穴の空いた裏側か位置を確認しながら表面からシートを貫通させて穴を広げます。
これで文字盤のベースは完成(*゚∀゚)
念の為純正の文字盤を当てて、大きさや穴の位置が合っている事を確認してください。
中央の穴と時刻調整の穴は4mmほどなので私は全部3mmで穴あけして削り広げましたが、4〜5mmのドリル刃を持っている方は個別に穴あけすると確実です。
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左上の写真は純正の文字盤と今回作った文字盤の比較(・∀・)
純正のデザインも嫌いではないので、白い文字盤にしようかとも考えましたが、とりあえずメーターの色を統一してみました。
気に入らなければ替えれば良いし、パソコンが壊れていて使用出来ないのでかなり妥協してます(笑)
文字盤の装飾が終わったら、バルブのLED化と自光加工をしていきましょう。
左下の写真の丸の部分には本来T5バルブを挿し替えられるようになっており、時計のカバーにも穴が空いています。
今回は使わないので取り外しました( ´∀`)
側面発光のLEDテープを基盤の上に巻いていきます。
もっと上の方が良さそうな気はしますが、スペース的にテープを巻いてもカバーに干渉しなさそうな所がココしか無かったんです(´・ω・`)
上の方にすると時刻調整のギアにも干渉しそうなのでこの場所で巻きました。
側面発光なので発光方向を間違えないようにしてください。
テープを巻く際に外したバルブユニットの所から配線を引いても良かったのですが、テープの角度が急になるので脇の凹みを使って配線は取り回しました。
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LEDテープを巻いても接着面が外側になるのでテープが固定出来ません( ´Д`)
カバーに直付けしてしまうと球切れした時に交換が面倒です(笑)
なので今回は飲み終わった缶コーヒーの側面をカットしてLEDテープを貼り付けました。
スチール缶ではなくアルミ缶ですよ(笑)
この缶コーヒーは後にも登場します( ´∀`)←
テープよりやや太いくらいでカットしてLEDテープを貼り、先程と同じように基盤の上に巻いていきます。
エンドを両面テープで固定してLED化は完成です(*゚∀゚)
拡散性を良くする意味合いでカバーの内側にアルミテープも巻きました。
後は本体をカバーに納め、外した諸々のパーツを元に戻していきます。
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左上の写真は時計の針を戻し、仮組みした状態です(・∀・)
なかなか良い感じでラインストーンを光が透過していたので一安心(笑)
白地から黒カーボンになったので、印象もだいぶ変わりました。
クリアストーンもちゃんと透過しているのですが、青ストーンに比べると光が弱いのが心残りです(ノД`)
シールを剥がして接着する気力が無かったので妥協しました(笑)
青ストーンも穴と位置がズレていますが、これも妥協してます( ´Д`)
接着剤で固定すると脱落の心配はありませんが修正は不可能です。
接着剤を使用するか両面テープで固定するかは個人の判断にお任せします(笑)
最後に自光化ですが1番簡単でした( ´∀`)
時計の配線は赤がイルミ、白が常時電源、黒がアースになります。
LEDテープと時計のアースは纏めてギボシでカシメてボディーアース、白(常時電源)とLEDテープの+(プラス)はオーディオ裏の変換ケーブルに繋ぎます(・∀・)
今回は赤(イルミ)を使用しないので放置です(笑)
白(常時電源)を変換ケーブルのメイン電源(バッテリー+)に繋ぎ、テープの+(プラス)はACC電源(アクセサリー)に繋ぎます。
これでOK( ´∀`)
オーディオが純正のままな方はコネクタ裏から分岐させる必要があります。
配線を切りたくない方は変換ケーブルを用意してください(笑)
これで自光化も完成。
ライトオンで点灯させたい場合はACC電源ではなくイルミにテープの+(プラス)を繋げば良いだけです。
8
これで全ての作業が終わりました(・∀・)
文字盤が黒ベースになったので、メーターや追加のタコメーターと同色になり統一感が生まれたので満足です。
こだわりたい点は多々ありますが、なかなか時間が無いのと失敗&やり直しが多いので余計に時間のロスが多いです( ´Д`)
ま、それも楽しみの1つとして更なる自己満足を目指して試行錯誤を繰り返すと思いますが(笑)
今回は文字盤変更とLED化だけですが、追加タコメーターの接続や2つを合わせてメーターフードに収める作業も残っています。
ぼちぼち頑張ります(笑)
以上、ラパン時計の文字盤変更&LED化でした。
(・∀・)ノシ
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