リペアキットと純正コンプレッサーでのパンク修理
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
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ジャッキアップして外したリアタイヤの内側にネジ山が見えると思います(・∀・)
左上の写真の黄色い丸部分です。
最初は石でも噛んでるのかと思ったんですが、妙にキラキラしていたので近づいて確認すると…見事に刺さってました(笑)
よくパンクするのは左側のタイヤなんですが(路側帯に落ちている異物が刺さる)、今回は何故か右側( ´Д`)
それもキラキラしてるくらい新しいビスです。
とりあえずしっかり刺さっているのでタイヤの空気漏れは少なそう(´・ω・`)
会社に帰って来るまで運転にも支障がなかったので、スペアタイヤには替えず仕事上がりにパンク修理を敢行です。
まだネジ山が生きていたのでドライバーで捻ってビスを浮かせます。
ビスの頭が飛び出して来ると、タイヤから空気が漏れる音も聞こえてきました。
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ビスを抜くと勢いよく空気が漏れます(・∀・)
完全に空気が抜けてしまうとタイヤが柔らかくなり、作業が面倒になるので手早く済ませます。
ビスを抜いた穴にスクリュータイプのリーマーを刺してネジを締める要領でねじ込んでいきます( ´∀`)
回す方向は時計回りですね。
こうする事で穴を拡げて充填するゴムが入りやすくします。
説明書にはボンドをリーマーに塗るとありましたが私は塗りませんでした。
塗ってもタイヤの内部に入る量は僅かで、大半は穴の入口に溜まるからです(笑)
リーマーを捻ってスクリューの山がなくなったら、今度はネジを緩める要領で反時計回りに捻ってリーマーを抜きます(・∀・)
リーマーを抜くと空気は駄々漏れです(笑)
一気にタイヤは柔らかくなってしまうので、作業がしにくいと判断したらこの時点でコンプレッサーを使ってある程度タイヤに空気を入れながら作業してください。
右下の写真の黄色い丸がリーマー処理した後の穴です。
写真撮影をしている間にタイヤはポヨポヨになりました(笑)
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次は充填ゴムの出番です(・∀・)
もう1個グリップが付いているインサートニードルに今回の主役であるブヨブヨゴムをセットします(笑)
ゴムは透明フィルムでサンドイッチされていたので、1本分をめくって取り出しました。
ハサミで間をカットしてから剥がしても良いと思います( ´∀`)
元々粘着性のあるゴムなので、ニードルにセットする際に手が汚れないようにしてセットしましょう。
素手だと指先がベトベトになります(笑)
セットが終わったらゴムに付属のセメントボンドを塗っていきます( ´∀`)
ボンドが意外にサラサラで塗った端からポタポタ垂れたんで、ゴムの端を片側上げて反対側まで流しながら塗布しました。
裏返して同じようにボンドを垂らします。
垂れて落ちたボンドは放置です( ´∀`)←
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いよいよお待ちかねの挿入タイム(*゚∀゚)←
ゴム付けて、ローション塗って、準備万端です(笑)
挿す時にはタイヤの空気が抜け切った状態なので、差し込もうとするとタイヤが凹んで入りづらいと思います( ´Д`)
タイヤの側面を抑えながらそのまま真っ直ぐゆっくりで良いのでぶち込んでください(笑)
ピストンはダメですよ( ´∀`)←
ゴムが折れ曲がりながらタイヤにズブズブ入っていったら、残り1cmくらいを残して挿入をやめます。
あとはニードルをゆっくりと余韻に浸りながら(何の!?)引き抜きます(笑)
挿して抜くだけだとゴムも一緒に抜けるんじゃないの?っと思った方の為に説明しますね(・∀・)
ニードルは先端が二股になっていて、引き抜く時にはゴムをタイヤに残したまま抜けるようになっています。
差し込む時には根元側はU字なのでゴムを押し込んでくれるワケです( ´∀`)
大事な遺伝子はしっかりと残しておいてください(笑)
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気持ち良く中に出したらアフターケアをしましょうか( ´∀`)←
残しておいたゴムがV字のようになっていますので、カッターやハサミでカットします。
別にこのままでも平気ですが、ヤってお終いでは良い男とは言えません(笑)
雰囲気を損なわない為にも後処理をしっかりして気分良く終わりましょう(*゚∀゚)
私はカッターが無かったのでハサミでチョキンと切りました。
カットが済んだら切った根元にセメントボンドを少量垂らし、漏れが無いか確認しましょう。
あとはゴムとボンドがタイヤと密着するまでしばらく放置です(・∀・)
その間に汚れてしまった竿…もといニードルをキレイにします(笑)
舐めると危険なのでパーツクリーナーなどで拭き取りましょう( ´∀`)
ティッシュを使うとへばり付きますよ(笑)
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あとはタイヤを元に戻し、ジャッキを降ろせば作業終了(・∀・)
左上の写真のようにゴムが若干盛り上がっていますが、走行しているうちに削れて無くなるので大丈夫です(笑)
無事にパンクが修理出来ました( ´∀`)
修理キットはあと4回分ゴムがありますし、補充用に買い足す事も出来ます。
私は裏側の紙部分を剥ぎ取り、裏返しにしてビニール袋に入れました。
こうしておけばバラバラになる心配もありませんし、百均で同じ大きさのケースを買って入れておくのも良いと思います。
安く手に入れた修理キットとコンプレッサーでしたが、問題なく使う事が出来ました( ´∀`)
スペアタイヤもあるのでパンクの具合が酷ければタイヤを交換し、安全な場所で修理を終えてからタイヤを換えれば問題ないでしょう。
あとはしばらく走行したら空気圧をチェックして漏れが無い事を確認してください。
あくまで応急処置なので、タイヤが目減りしてゴムが取れてしまう可能性も無いワケではありません。
異常を感じたら早めにタイヤを交換する事をオススメします(´・ω・`)
パンク修理はくれぐれも自己責任で行ってくださいね。
以上、リペアキットとコンプレッサーでパンク修理でした。
(・∀・)ノシ
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