みきらでぃんのブログ一覧

著者は、人気ブロガー・筆子氏。 以前から著者の本を一度読んでみたいと思っていたけど、最近縁あって読むことに。 感想としては、「タイトルから想像していたものとは違っていた!!」 もっと、こんまりさんややましたひでこさんの様に「モノを捨てる」に特化しているのかと思ったが、むしろ、モノではなく「意 ...
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著者は、瀬戸内寂聴氏。 著者の本は読んだことはあるが、小説はこれが初めて。 小説家であることはもちろん知っているが、動画などで見る歯に衣着せぬ物言いが好きで、「作り話」である小説には興味がなかった。 これは「最後の短編小説集」とのことで「群像」に2000年から2021年に掲載されたものの6篇。 ...
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著者は、イラストレーター・なとみみわ氏。 著者が、おひとりさまになって、自分自身に目を向け、残りの人生で自分を幸せにするには何をするか、10個あげて全部やってみたのをコミックエッセイで綴っている。 オスカル風メイク&コスプレでの遺影撮影、ヘアウイッグ購入、自動車免許取得、女優になる(為のレッス ...
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著者は、ヨンソ氏。 「誰でも四倍速!」という文言に惹かれて読んでみた。 最初に、「らく速読」とはどういうものかが説明されている。 「音読」ではなく「視読」であることや、「左脳」でなく「右脳」を使うなど。 次の章で、「体操」、周りの風景や音、香りに気にしながら、何かを聞きながら、または会話、独 ...
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やましたひでこ氏監修。 断捨離したいけどなかなか腰が上がらない。 夜になると、「明日はこれをやって、あれをやって・・・」といっぱい思うのに、朝が来ると、な～んか気分が乗らず、「明日でいっか・・・」。 で、夜になると、「明日はこれをやって、あれをやって・・・」、、、以下同文。 こんな状態に終止符を ...
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著者は、凪良ゆう氏。 「流浪の月」しか読んだことがなかったが、著者の独特の世界観が私は好きだ。 一ヶ月後、小惑星が地球に衝突するというニュースに、四人が最期の時までをどう過ごすのか――。 というのをあらすじで見ていたので、４人のそれぞれの話だと思っていた。 一話目の主人公、高校生の友樹は同級 ...
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出がけに一瞬、スマホを靴箱の上に置いて家の中に入ったら、 ガシャンという音とともにスマホが消えていた・・・ 見るとスマホがサンダルの横に寝てた。 拾い上げてみたら、画面が( ;∀;) 時間経過とともに、ヒビが広がっている気がするんだけど・・・ 自然治癒はしないよね😭
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著者は、イラストレーター・なとみみわ氏。 義理のお母様との約９年間の同居生活と、実のお母様との微妙な距離感を「高齢者の行動」として漫画に。 それについて大阪大学大学院教授・佐藤眞一氏が解説を加えている。 「思い込みが激しい」「頑固」「キレやすい」などの性格、「運転をやめない」「よく転ぶ」などの ...
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著者は、やましたひでこ氏。 著者に寄せられた断捨離に関する質問を「モノの章」「人の章」「心の章」に分けて一問一等形式で回答。 「断捨離」とはモノを捨てることではなく、自分の心と向き合い、「自分空間」そして「自分時間」と仲良くして、「要・適・快」で満たしていくこと。 断捨離、始めたい、あるいは ...
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著者は、イラストレーター・なとみみわ氏。 著者は愛犬・りくちゃんの２人暮らし、半年ほど前に今の1LDKに引っ越してきて、その時はきれいだったはずなのに・・・ 足の踏み場もないくらい散らかった部屋で断捨離を決意。 妖怪モノかくし、妖怪思い出語り、双子妖怪めんどくせぇ～＆まぁいっか～、妖怪もったい ...
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