BRGレガシィにステーリアキット取付( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

(。･ω･)ﾉｺﾝﾁｬ♪
今回はSTiパーツ第1弾！
ステーリアキットを付けます`ｧ'`ｧo(*´д`*)o'`ｧ'`ｧ
まだまだ安いパーツからしか付けられていませんが(汗)

必要だった工具

＊ラチェットハンドル&14mm・12mm・10mm
＝ボルトを外す為

＊短いプラスドライバー
＝サイドアンダーカバーのクリップ外し

＊ラジオペンチ
＝クリップを外す為(無くてもOK

＊5-56
＝固着したボルトを外す為

＊手袋
＝作業時の手を保護する為

リアタイヤ、フロント側にあるタイダウンフックを外す為に14mm×2本を外しますが自分のレガシィのは固着で5-56無し状態で外そうとしても全く回りませんでした(´；Д；`)

仕方無くナフコへ5-56を買いに行って、帰って来てからボルトへ塗布。
10分程度おいた後でようやく14mmが回り、タイダウンフックを外せました(^^;;

次にタイダウンフックのすぐ側にある樹脂パネル(フューエルプロテクタント)を留めている12mm×1を外します。

NAモデルはこの後、ステーリアキットをつけられますがターボモデルはサイドアンダーカバーが付いているのでこれを最低でもリア側が捲れる程度には外さなければステーリアキットをつけられません( ；∀；)

写真はネットからの拾い物です(撮影者の方がいましたら、申し訳有りません)
赤丸部分がサイドアンダーカバーで隠れているから最低でも捲る必要があるからです

これは捲る方法の場合ですが

樹脂クリップ×5
10mm×2

を外すとステーリアキットを留める12mmの部分にアクセス出来るようになります( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!
あとはステーリアキットをフューエルプロテクタントの下に入れてボルトの穴位置を合わせて、交互にボルトを締めていけばオッケーです♬

締め付けトルクはこちらに載ってますがトルクレンチ無いので勘で締めました(^_^;)

完成⊂(`･ω･´)⊃ﾊﾞｯ!

赤丸 14mm
青丸 12mm
です。

ターボ車はステーリアキットがほぼカバーで隠れてしまいますね(^_^;)

レビューですが個人的に感じたのは、右左折時に運転席左右後側方の部分がなんか曲がってる？捻れてる？応答遅れ？といった感覚があったのがボディーフロン側の動きにしっかりついて来てくれている感じが間違いなくします( *˙ω˙*)و ｸﾞｯ!

他の方々が言われている突き上げ感の増大は体感出来ませんでした(^_^;)

残念なのはSTiパーツなのに、STiロゴの刻印や塗装が無い事ですかね( ；∀；)

しかしこれでSTiエンブレムがエセではなくなりました⊂(`･ω･´)⊃ﾊﾞｯ!
嬉しいぃぃぃぃ(*´ω｀*)

自分用メモ
差込角 9.5