蘇るエボⅢ　(=ﾟωﾟ)ﾉ

アニメ　湾岸ミッドナイト　10話　初頭


シャッター音「キ～キッキ～」

チェーン音「ジャララ、カタカタ、ジャララ、カタカタ」


高木「んうぉ！？」


北見淳「よくやった、高木」

高木「北見さん」


北見淳「これでエボⅢは、蘇る！」


音楽「テ～ラテッテッテッ、テラテ～、テラテ～、テラテッテッテッテッテ～テラテッテッ♪」

北見淳「修理を重ね、いつしか、「悪魔のように壊れるエボⅢ」と呼ばれるようになった」

北見淳「だがこいつは、ただ、速く走ろうとしていただけだ」

北見淳「ただ一人のパートナーを探していただけなんだ」


北見淳「そして、ＨＧＤ、お前が、お前だけが、このエボⅢのパートナーなんだ」


秋川零奈「誰も降りられる訳がない、その姿を目にした以上」


「カチャッ！、キュルルルル、ブロ～ン！　ブロ～ン！」


秋川零奈「再び、三菱の伝説が動き出す！」

秋川零奈「クイーンズシルバーの三菱のエボⅢが！！！」

え～某湾岸アニメの前振りは、さて置きｗｗ

とうとう車が直ってきました　(=ﾟωﾟ)ﾉ　( ﾟДﾟ)ｳﾋｮｰ

エンジンが、新品無走行状態で、中身がエボ９ＭＲ使用ですｗ

使用部品は



エボ９ＭＲピストン、エボ９ＭＲコンロッド、エボ９ＭＲクランクシャフト（エボ１～９ＭＲまで共通部品）、対策シリンダーブロック（スラストメタル分割式）

エボⅢ純正コンロッドが、650ｇに対して


エボ９ＭＲコンロッドは、４０ｇ軽い、610ｇｗ

ピストン、コンロッドも重量合わせで、バランス取りしてもらい、クランクシャフトもダイナミックバランスをやって貰いました

対策シリンダーブロックは、スラストメタルが分割式なのに加え、オイルジェット、オイルパンも専用のものが付きます（形が全然違うそうです）

トラストのオイルクーラーのホースのフィッティングを変えてもらい、オイル漏れも直して貰いました

電動ファン2機掛けから、1機に変更してもらい、ギリギリ入るサイズで14インチの電動ファンにしてもらいました

エンジンが新品無走行状態なので、これは丁寧に慣らし運転がしたいですね

明日あたり、慣らし運転で青森に行ってこようかと思ってます

工賃は、諭吉さんが、ギリギリ3桁逝きませんでしたｗｗｗ