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おじさん5MTのブログ一覧

2011年11月03日 イイね!

インプレッサ ’98、’07、’08 & ’09、’11

インプレッサ ’98、’07、’08 & ’09、’11SUBARU STI Gallery
10月31日からWRの’98マクレー車、WRC’07・’08ソルベルグ車とNBRの’09・クラス優勝を果たした’11のインプレッサが展示されているので、朝一に見に行ってきました。



競技車両には威厳や機能美といった独特の雰囲気が漂い、ラリーやNBRを応援する者にとっては見るだけでも満足!
マクレーやソルベルグの走りが目に浮かびます。

お姉さんのいるカウンターにあった「SPIRIT OF SUBARU」という小冊子にはNBR監督の辰巳さんの語りが載っている。ちょっとした楽しみ!

フォトギャラ(1)
フォトギャラ(2)
フォトギャラ(3)

お土産に「STIチーム・キャップ」を買って、午前中に帰宅。

東京方面からは、首都高の調布ICで降り一つ目の信号を味の素スタジオ・国立天文台方面へ、そのまま直進して15分ぐらいでCarDo三鷹に到着します。
興味のある方は是非!(笑




Posted at 2011/11/03 17:52:25 | コメント(3) | トラックバック(0) | スバル情報 | 日記
2010年07月17日 イイね!

清水さんと辰巳さんの楽しいお話し♪

清水さんと辰巳さんの楽しいお話し♪








STIのホームページを徘徊すると、
清水和夫「レガシィtS 動画インプレッション」
がありました。

またまた、楽しいトークです♪

明日の土曜日も仕事のため、ドライブを楽しむ事ができませんが動画で少しだけ気晴らしできました。(笑)

いや~、に選ばれる車が羨ましい。。。
今やWRXがなくなってしまった国内のGH系インプレッサ、STIから見ると「おみそ的」な存在になってしまったのでしょうか???

もしかしてGH系インプレッサに力を入れ過ぎると、WRXの売れ行きが心配になるとか。。。(謎)

フレキシブル・ドロースティッフナーというピアノ線みたいなものが欲しくなりますナ~
Posted at 2010/07/17 00:25:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | スバル情報 | 日記
2010年05月18日 イイね!

「BOXER DIESEL」。。。

「BOXER DIESEL」。。。2台の洗車を終えて、Dラーにインプレッサ関連の情報を聞きに行ってきました。

写真は池袋にあるト○タのAMLUXで見たハイブリットのカットモデルです。





1.「XV」は出るらしいけど、何時かは情報が来ていない。
  「外観だけ変わったインプレッサじゃ買う気が起きない」と言ったら、「何かサプライズがあるかも知れませんヨ♪」と言われてしまった。(笑)

2.CVTが載るらしい。

3.STIのセダンが出ます♪







以前「BOXER DIESEL」の話しがあったけど、白紙になってから何も情報がありません。
(2年以上音沙汰がないって事かな?)

日本人の好みがディーゼルよりハイブリッド、MTよりATやCVTという事から、違う方向を模索中なのかもしれませんネ~。

おじさんは、最初に「XV」限定で「BOXER DIESEL」が載って販売されるなら、車検後に乗り換える気になっていたのに。。。「1タンク、1000キロ」を体験してみたかった!

皆さんは、ご存知だと思いますので、あと2点程は割愛!!!



という事で、車検の時に何か付けようか妄想中です。(^ ^;
Posted at 2010/05/18 20:58:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | スバル情報 | 日記
2010年05月12日 イイね!

続)遅ればせながら「BOXER DIESEL」について。

続)遅ればせながら「BOXER DIESEL」について。遅ればせながら「BOXER DIESEL」について。の続編です。

charmiさんのブログ「GH/GR 年改情報…」で「XV」らしそうなインプレッサが出るとの話しが掲載されていました。「BOXER DIESEL」が搭載されるか楽しみですネ~♪



まずは、「BOXER DIESEL+6MT」のフォレスターの動画をご覧下さい。
※マイクが遠いのか、声が聞こえ辛い。



「subaru diesel engine」の続きになります。
04.「スバルの運転の楽しさ」と「懸案事項」
 BOXER DIESEL エンジンとターボチャージャーの組合せは、より運転の楽しさを増す組み合わせだと自信を持っていました。しかし、初期のテストでは低速トルク不足という問題が発生しました。ディーゼルエンジンに対する豊富な経験がなかった為、1000rpmという低回転で十分なトルクが発生する事に驚いた。
 低回転でのトルク不足には、吸排気ポートとチャネルのデザイン変更やバルブタイミングとインジェクターの仕様変更が行なわれました。また、WRCのハイパワーターボチャージャー開発のノウハウをいかして、ベストマッチングとなるまで、ターボの仕様、容量やタービンブレードの改良を行なった。
 ターボチャージャーをエンジン前部に近い排気口の下に取り付け、パワートレインの最適な重心配置とクリーンな排出ガスを実現した。

05.スバルの統合された品質
  BOXER DIESEL の静けさと高性能をアピールする目的で、ヨーロッパで高品質な車として認識されているLegacyが選ばれた。
 高温で厳しいテストをグラナダ、スペインで行い、寒冷地でテストするために北極点に近いスカンジナビアで評価を行なった。10台のそれぞれのLegacyが多様な条件の中で10万キロ以上で合計100万キロを走った。
  BOXER DIESEL の低振動と低騒音、他のディーゼルエンジンには無い素早いエンジンレスポンスや高速道路上で80キロから120キロに加速する際のアクセルに反応した加速等が、ジャーナリストから多くの賞賛を得ました。

06.ボクサーディーゼルの将来の進化
 世界初の BOXER DIESEL は、最初は2008年にLegacy and Outback のモデルに搭載され、以降に続けて展開される。今後はForesterに搭載され、 BOXER DIESEL エンジンは全ての車にスバルのアイデンティティとして品質と洗練されたレベルで提供されます。
 LegacyではオープンタイプのDPFが使用されていましたが、新しいディーゼルではForesterのフィルタ(DPF)を密閉型のDPFを装着します。これは、世界中のより厳しい基準を満たすように開発し続ける一歩となります。
 安物で頑丈なディーゼルエンジンというイメージは時代遅れです。現在は、洗練されたディーゼルエンジンにパワーや性能と低燃費が要求されています。BOXER DIESEL は、これらの要求に応えるスバルのアイデンティティとして作り出されました。皆さんが BOXER DIESEL を運転したら、将来の可能性や性能の違いを理解して頂けると思います。

という感じで、 BOXER DIESEL の将来に向けてスバルのエンジニア達が改善を重ね、素晴らしいスバルのディーゼルエンジンを作り上げてくれるでしょう!

お口直しは、「XV」の動画です。


デザインには賛否はありますが、走る姿を見るとコレもありかと。。。(^ ^)
Posted at 2010/05/12 21:29:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | スバル情報 | 日記
2010年05月09日 イイね!

遅ればせながら「BOXER DIESEL」について。

遅ればせながら「BOXER DIESEL」について。先月、中津スバルさんにお邪魔をして帰り際に、社長さんからジュネーブショーで発表になった「インプレッサXV」と「BOXERディーゼル+6MT」が、私に合ってるクルマだと言われました。
その時は「XV」のイメージも湧かないぐらい、どんなクルマ?という感じでしたが、色々調べて見ると興味は「BOXERディーゼル+6MT」に♪

スバルのグローバルサイト、 スバルのディーゼルエンジンを説明するサイト(写真) や SUBARU BOXER DIESEL(Legacy/Outback 2.0D)のPDFが見つかりました。

スバルのディーゼルエンジンを説明する「subaru diesel engine」は英文だったので、WEB翻訳を使用して日本文で読んでみました。

01.スバル独自の BOXER DIESEL
 1999年にたった4人でディーゼルエンジンの開発が始まった。当初は研究機関や自動車メーカーで検討した結果、水平対向とディーゼルの組合せが適さないと結論付けられた、他社からディーゼルを購入する事も検討されたが、スバルのブランドアイデンティティである水平対向のディーゼルエンジンを実現する事に意義があるとして開発が継続された。
 プロトタイプが2004年に完成し、ベンチ上で始動されたBOXERディーゼルは安定したアイドリングと低振動であった。

02.細長いストロークでコンパクトディーゼルエンジン
 BOXERのディーゼルエンジンはボアを小さくしてストロークを長くした為、横幅が広くなりエンジンルームに収まらないという課題があった。ヨーロッパで主流の2Lディーゼルを作る為に、最初は1.3L、次に1.7Lと展開し試行錯誤を繰返した。
 この課題はトライベッカに搭載されている3.6L・6気筒エンジンをヒントに、コンロッドやシリンダヘッドを改良して解決した。ストロークが19ミリ長くなったにもかかわらずガソリンエンジンのBOXERと同じ幅となり、長さが61.3ミリ短縮された。

03.高剛性、低振動の追求
 ボクサーエンジンは、シリンダーブロックの中心で接続する構造の為、基本的に剛性と振動が少ないという特徴を持っている。ディーゼルでは燃焼圧力が高いため一般的には鋳鉄が多用されているが、スバルではクランクシャフトのジャーナルに鋳鉄を使用しそれ以外はアルミを使用している。また、ガソリンエンジンのEJ20と同じ様にセミ-クローズドタイプのシリンダブロックのデッキを採用してシリンダヘッドのガスケット回りの剛性を高めている。
 妥協をしないエンジニア達による多くの改良や分析、厳密なテストのおかげで、滑らかな加速と優れた燃費を達成するBOXERのディーゼルエンジンが完成した。
 
なんて感じでしょうか?
04・05・06と続きますが今日はここまで。
続くかな(笑)
続)遅ればせながら「BOXER DIESEL」について。

もう、皆さんは見られたと思いますが、お口直しにどうぞ!
Posted at 2010/05/09 22:20:25 | コメント(6) | トラックバック(0) | スバル情報 | 日記

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「お別れ・・・ http://cvw.jp/b/312313/48314347/
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今は写真が中心に。。。(^-^;)
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