エンジンマウント交換!ホントびっくりです。
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
特にディーゼル車必見です。
エンジンマウントについてはググれば沢山出て来ます。
良くコメントに「振動が無くなった」だとか、「静かになった」などと書かれていましたが、正直気休め程度だろうと思っていました。しかも、ハイラックスサーフ、ランクル70、73、80と全てディーゼル車を乗り継いで来た私にとって、現状のディーゼルの振動
なんて気にもなりませんでした。
しかしある日、エンジン始動時の振動が少しづつ気になり始め、マウントを取替える事を決意しました。
2
エンジン下部左右に各1つ
ミッション上部に1つの計3つ交換です。
部品はアマゾンやモノタロウで8~9千円
エンジンマウンティング インシュレータ FR 品番12361-54143
を2個
エンジンマウンティングブラケット(ミッション側)
品番12303-67031を1個です。
工具等は
車載ジャッキ、ウマ、12·14·17㎜の板ラチェが便利、潤滑剤、エンジンをジャッキで持ち上げる際に必要なアテ木。
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作業自体は簡単ですが、なにせ狭い場所での作業の為、根気と根性が必要です(^^ゞ
腕の太い方は擦り傷覚悟です。素人の私で5時間程掛かりました。
安易に考えていた為に画像を撮る事すらしませんでした。すみませんm(__)m
でも、車体の上からや下からマウントがどの様に設置されているか良く観察する事で作業性が上がると思います。狭くて見にくいですが、とても単純です。
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1 ミッション側
·ジャッキで車体を上げウマを掛ける。ノーマル車高なら不必要?
·ミッションとペラシャ根本の辺りにマウントが有ります。
·ミッション部をジャッキでほんの少し持ち上げる。
·マウント固定ボルト4本と、ブッシュ内ボルトナットを取外す。
ミッション側は比較的スペースが有るので、メガネやラチェットも使用出来ると思います。
·ゆっくりジャッキを下げるとマウントがゴムカバーと一緒に引き抜ける状態になる。
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2 エンジン助手席側
·助手席を上げ、フューエルフィルターのナット2本を外しずらすと、マウントが見えます。作業し易い様に紐等で固定しておくと良いかも。
·車体下から、一番大きなアンダーガードのボルト5本外し取る。
·下から見るとエンジンと、マウントが固定されているブラケットが見えるので、そのブラケットにアテ木(おおよそ100㎜×30㎜×30㎜の強度のある木片や鉄パイプ等)を当て、少しジャッキで上げる。
·マウント後ろ側のボルトは車体下から。マウント前側とブッシュナットは上から外すと良いでしょう。
·全てのボルトナットが外れたらジャッキで少しづつエンジンを持ち上げ、マウントが外れるまで上げます。(スチール製のカバーも一緒に外れます)
·外れたら、新品のマウントと入れ替えます。新品マウントが入るまでエンジンを上げる。
·新品マウントが入ったらブッシュナットを仮止めし、ジャッキを下げながら固定ボルト2本を締め付けれる位置迄下げ本締めする。
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3 エンジン運転席側
·シートを固定しているボルト4本外し、シート下から出ているシートベルト警告配線のカプラーを抜くとシートが外れる。
·カーペットをめくると、エンジン内へのサービスホールがあるので10本程あるボルトを外す。
·サイドブレーキのカバーを外すとボルト2本でサイドブレーキが固定されているので外す。
·サイドブレーキのワイヤーとクリップを外すとサイドブレーキのレバーが外れ、サービスホールのカバーをずらす事が出来、エンジンが丸見えになります。
·下に潜りブラケットにアテ木を当てたいのですが、微妙に配管等が邪魔で危険なので仕方なくオイルパンに250㎜×250㎜ぐらいのアテ木をし、少し上げました。
·サービスホール上から、マウント後ろ側ボルトとブッシュナットは容易に緩められますが、前側のボルトは大変狭くて上からも見えない為に手探りでした。
コツは出来るだけジャッキでエンジンを持ち上げた方が手が入り易くなります。
とにかく根気と根性です(笑)
·マウントが外れたら助手席側と同じ様に新品と入れ替えます。
·後は全て元に戻して作業完了です。
·
7
ホント!エンジンを掛けた瞬間、感動全開です。
殆ど振動、エンジンの揺れが有りません!
(ガソリン車と一緒にしないでね!ディーゼルはディーゼルですから(^^ゞ)
走り出したら静かにもなったし、エンジンが固定されたせいか、足回りもしっかりしました!
いままでの整備の中で最も効果が実感できました。
20万キロ超えた車両には超オススメですょ!
作業に関しては自己責任でお願いします。
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