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ハンチングですがとりあえずは直りました。
なんで、とりあえずなのかについてですが、ハンチングは色んな部分が原因でなってるらしいんで、その中での一番キモの部分を直したという感じです。
原因はISCバルブがお亡くなりになってたのと、サクションパイプのゴムホース劣化でエア吸っていたとのことでした。
ショップでその辺を修理していただいたところ、あら不思議、鍵をひねれば一発でエンジンが始動するようになりましたし、変な息継ぎもなくなりました。

しかしながら、ランエボも個体的には20年選手なので色々とリフレッシュが必要になってきました。
幸いにも以前ショップで見ていただいた時にこれは対策したほうがいいよとかそういう情報をもらっているので、それを参考に直していこうと思います。
今のところデカい修理物はブレーキと足回り部品一式かな？その次にタービンアクチュエーター、冷却系の電動ファン一式、エンジン側の細かいセンサー類の交換かなあというところです。

自分のランエボは個体的にも若い部類に入るそうなので、しっかりメンテして墓まで乗っていこうと思ってます。

ここ一ヶ月ほどランエボは調子良かったんですが、3月8日に実家へ戻ってからなんか調子が悪くなったんですよね。
内容としては
１，エンジンをかけると、とりあえず1500rpmくらいまでは上がるもののすぐに500rpmまで落ちてしばらくﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞと低い音で唸る。ひどい場合はそのままストール

２，エンジンがストールしない場合はしばらくしたら一気に2500rpmまで回転が上がり、その後思い出したように1500rpm～1000rpmまで回転が落ちるを4回くらい繰り返してアイドリングが1000前後で安定する。

３，走行時は巡航状態で軽く踏むと一瞬パワーが抜ける感覚がある反面、一瞬だけ極端に早くなることもある。(負圧で走ってる状態)

４，アイドリングは時々ばらついたりちょっと低くなることもある。

心配になったんで、会社の昼休みにコイルを確認したら若干だけど白くなってるかなぁって感じでした。

本日、無事(？)レグナムを次のオーナーの元へ引き渡したんで、晴れて2台持ちとなったんですが、レグナム無きあと後釜と言えるのは98年式のギャランなわけですが、ギャランもレグナムよりも古いことも合ってか修理が必要な状況になってます。
そこで、今のうちに次の車について色々と考え無いとなあって思ってます。
候補としては一応次の通り

三菱
・ランサーエボリューションX 2010年以前のモデル
・GTO(1型)
・ミラージュ(CJ4型)

TOYOTA
・スープラ(A70型)
・AE101レビン
・マークＸ(最終型)
・86(ZN6)

MAZDA
・RX-8
・アテンザ
・ロードスター(2リットル？)

HONDA
・シビック(EG6/EK9)
・インテグラ(DC2)

SUBARU
・フォレスター(一番最初のやつ)
・レガシイB4(BH？で水平対向6気筒のやつ)

外車
ポルシェ
・９１１(カレラS)
・パナメーラ

アウディ
・TTクーペ
・R8

こんな感じです。
クソほどありますね。
しかしながら、暫く乗るのはこの内の１台ですので、よく吟味しようと思います。

もう寝るんですが、思い立ったら気になって寝付きが悪くなるので、備忘録みたいな感じで書いておきます。

経緯は、TWITTERで見たお供ドールという投稿で、ドールちゃんを連れてお出かけしている写真を見て、気軽に僕も車にドールを連れていきたいなと思ったのが始まりです。
そこで、以前福岡のドール喫茶店でそこの店主が自作したとされるドール用(MDDサイズ)のフルバケを思い出してなんとなく、ネットで調べてみたら、BRIDEがすでにドール用バケットシートとやらを作っているのを見つけました。

BRIDEはシートから皆さんの幸せを追求します

そんで、ネットをサクッと検索したところ、すでにドール用のバケットシートを実現して、販売されてた先輩が居ました。

★ドール用フルバケットシート 固定ステーセット★　ラスト1個 の落札情報

ご丁寧にシートへの固定金具の様子が載っていたので、これを参考に制作しようと思います。ただ、ランエボの場合は、固定方法が少し特殊なため、要検証する必要がありそうなので、探るしか無いなと思ってます。
見た感じ座面から背面まで、固定金具が生えていて、ヘッドレストで固定しているんだと思います。
これだけだと、金具と座面が多分接着剤か強力両面テープで止まってるだけかと思うので、固定法がなあって思います。
DD自体重さを測ったこと無いので、詳しくはわかりませんが、ネットで調べると約2kgくらいとあったんですが、実際にどれくらいかは測るしか方法がないです。これはそのへんで測定器具買ってくればいいだけなので、すぐ出来ます。

正直暇なので、作成するのは簡単にできそうです。幸いにもうちには材料もあるので、計測してうまいことやってみようと思います。

１月に不動になったギャランのその後ですが、修理待ちが続いている状況です。
クラッチ系のトラブルかつペダルが抜けたとのことなので、まずはマスターシリンダーを変えるところから始めているとショップの人は言っており、それ変えて直ったら御の字だね～ってお話をしていたんですが、ある時にふと純正に戻せば全て解決するんじゃないかという思考がよぎったんですよね。というのも、いまのギャランは軽量フライホイール+ツインプレートクラッチなので、ストリートメインの僕からするととても乗りにくいんですよね。しかも年代物のツインプレートなのでクソボケ見たくクラッチが重いです。左足がマジで激痛です。しかも、ランエボもツインプレート入ってるんで、趣味用の車にツインプレートと軽量フライホイールはマジで勘弁っていうのもあって、純正に戻そうかと考えています。というのも、ギャラン自体４年乗ろうかなあと思って購入したので、最低限４年持てばいいかなくらいの感覚でいるんですよ。

ただ、純正クラッチはあるにはあるんですが、交換費用と部品代含めると約３０万の見積もりが・・・その上、このテの年代の車あるあるで社外部品は当然廃盤、純正部品も怪しくなっているということもあり、一刻を争う自体なわけです。(結局純正クラッチが消えたらOS技研のクソ高いツインプレートクラッチしか選択肢がないので・・・)
車種的にランエボほど売れた車じゃないのでストックもそこまであると思えないので、マジで今回直ったら、三菱Dに行って純正のクラッチ交換３点セットと使用予定の部品を全部買うしか無いですね。そうでもしないと精神衛生面で悪いです。
もしかして、すこしチューンナップされているランエボよりも維持費高いんじゃ・・・。
とはいっても、修理費の上限は僕の中で決めていて、基本的には車両購入価格が上限となっています。それ以上かけてもいいんですが、キリが無いので・・・。
今はお店からの連絡を待つことしか出来ないので、待つしか無いんですが、そういう時期なんでしょうね。
なんで、こんなメンヘラみたいな記事を書いたのかというと、最近YouTubeのショート動画でS13とか９０年代の車に当時のBGMつけたのが出てきているので、僕もその世界観に行きたいなあと思ったのがきっかけでした。
そうそう、ランエボですが、先日飛び石攻撃をくらい、フロントガラスの左側に思いっきりヒビが入りました。毎日成長しているので、成長期つけてます。どうせガラス交換するので、落書きしてもいいやくらいの気持ちです。そうでもしなきゃやってられないです。