全然冬休みとは遠い業種ですが、もう少しで年末年始&ギャランを納車してもうじき3ヶ月区くらいなので、ギャランに乗ってて思ったひと手間をかけようと思います。
ギャランの方は下回りの防錆塗装もしてあり、冬を迎えても問題はないんですが、冬タイヤまで手が回らなかった(※お金の問題でギャラン用の冬タイヤ買えない)ので・・・。
そのため、今年の冬はランエボ、レグナム、エブリイをこき使うことにして、手持ちの車で一番年式が古いギャランは野ざらしで冬眠しておいてもらいます。カメムシの巣にならないといいけど・・・。
タイヤは問題ないけどホイールが高いんだよな・・・
さて、そんなギャランだけど、ぶん投げておく間も何もしないでは忍びないので、やろうと思うことを書いておきます。
①エアクリーナーの簡易BOXを作る。
レグナム/ギャランは純正状態ではエアクリボックスに囲まれているためフレッシュなエアーをすえるようになってるんですが、僕のギャランは社外エアクリが付いていた&吸気する場所にモロ水がかかる状態になっていたので、流石に水でも吸ったら目も当てられないので、エアクリーナーを保護するボックスを作ろうと思います。
イメージ的には今ついてるエアクリーナーを囲むような感じで作ろうと思ってます。
今の状態では、エンジンの熱気をモロに吸っちゃうので、遮熱する意味でも効果あるかなあと思ってます。上記の画像はエア導入のイメージ。レグナムについている導風板を仮で当ててみました。懸念点は社外のアルミラジエーターなので、熱対策どうしようかなっていうのがあります。遮熱シート的なのをラジエーターと導風板に貼ればいいのかな・・・。色々と試行錯誤が必要ですね。
②エアロボンネットの防水対策。

僕の車は買ったときからエアロボンネットが付いていたんですが、洗車時に水がエンジンルームにモロ入ってしまうので、それだけはなんとかしないとなあって思ったので、内部の構造を見直します。というか、本来は熱を逃がせる構造なのに、それができないなんて意味がわからないので、この穴を活かせるようなことを考えたいです。
順番的には防水対策→排熱機構の活用という流れですかね。
あと、細かいところですが、フォグの穴を埋めるかエアダクトにするかも考えものです。ただ、バンパーを外したりなんだりの作業ともなると青空駐車場では色々と問題になりかねないので、考えものです。
③リヤ羽のハイマウントストップランプの穴がみすぼらしいので埋めるor本来の機能を取り戻す

ほんと、なんなんですかねこのガバガバな塞ぎ方。小学生の工作でもやらないですよこんなこと。
そもそも、ハイマウントストップランプの機構自体付いているかが不明瞭なので、その辺を確認するために一旦羽を取り外そうと思います。どっちみち取り付けがすごい雑なので、その辺もやり直します。
以上がざっと考えているギャランのかだいでした。
Posted at 2024/11/28 03:32:39 | |
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