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10/22に洗浄したZのO2センサー(後ろ側)








少しぐらい変化が確認できればくらいで考えていたら、意外と効果があったみたいです。
街乗りでもたまに出ていたグズ付く症状は出なかったです。
電圧も高くなっても1.6Vくらいでした。





上まで回してからのアイドリングだと2.54Vを表示しましたが、スグに0.3～1.3Vくらいの間で推移するようになりました。回転の落ちも613rpmまでで、清掃前のように550rpmまで落ちるような事も無かったです。







この日は3時間くらい乗りましたが、たまたま起きなかっただけかもしれないのでしばらくは経過観察します。











製作中の自作品、動画も撮ってます。





製作中のマフラー、こっちは撮ってないです。





両方とも11月中には完成させたいです。

ここ1か月くらい起きてるZの不調

「信号待ちの時など停止した時に、突然アイドリングが低くなる、650→550くらい」
「次の停止の時は起きない」
「突然カブったように吹けなくなるけど、低いギヤでベタ踏みかニュートラなら問題なく吹ける」
「スロポジの位置ズレの症状に似ているけど、そこまで強烈な減速感は無い」
「高いギヤだと回転抵抗が大きすぎて回せないで失速していく」
「3000回転以上回るとどっかから、掠れたような音がでる」
「2000回転くらいだと聞こえない」
「症状は毎回同じだけど、出る時と出ない時がある」
「チェックランプは付かない」
「OBDⅡで見てもエラーコードは何も残ってない」
「こんな感じの症状が出てても、ドリフトするのに支障が出てない」


今までの経験上こういうときは
「自分で取り付けたパーツの取り付け方法を疑う」
を最初に考えながら原因を探してます。


エアフロセンサーだけは新品に交換しました。が、変化ナシ。



そしたら先ほど原因っぽいのを見つけたので、部品が来たら交換してみます。

それで直ってくれれば・・・

10/9 15:00に受けて

23:00頃

「かゆいな～。虫に刺された」

「窓閉めときゃ良かった」

と、思いながら

「こめかみ辺りだけ刺された箇所多すぎだろ」

かゆいから虫刺されの薬を塗りたくっていたら、コレ副反応らしいですね。

田舎の虫たちの集中砲火を食らった時と同じ感じです。

打った肩のところは何の変化もないです。

薬を塗って1時間くらいたったら薬が効いてるのか、痒みが消えて腫れも無くなってました。

他にも何かしばらく続くのか

接種後にもらった案内には「接種後、数日以内にあらわれる症状」と記載されてましたが12時間たたないうちに反応したみたいです。



他にもすでに何か起きてるかもしれないけれど気づいてないだけ？



折角休みなんで、明日はZの配線整理をしようと思ってます。

現状。
このNB8Cの純正フランジが少し特殊でボルト径は12mmで、フランジのピッチは120mmくらいでした。




その為、60φ(102)を削って使えるようにしました。
写真は加工前。




加工中。
マジックで大体のラインを書いてそれを元にリューターで削りました。



加工後。




下準備として輪切りも量産。





今日、実際に取り付けるとちゃんと取り付け出来ました。




位置決めして輪切りを連結。




下準備しておいたので作業がスムーズです。



出口用の70φステンレスに合わせて60φの変換パイプを取り付け。




カタチになりました。




出口の角度を取る為に一度下に下げてます。




ステーも取り付け。
12φです。




錆止めと出口のステンレス以外が目立たないようにする為に耐熱クロで塗装。






お昼のラーメン。先に来た餃子を2個つまんでました。





乾いたので取り付け。







要望通りに出来たみたいです。

左に向けたい！少し跳ね上げたい！後ろに出したい！
の3点です。






コッパに乗ってますが路面とのクリアランスは問題なさそうです。
それより、牽引フックの方が近いです。




ヤンチャになりました。