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チェイサーのココに設置できるタイプの作製です。








材料はV35のウォッシャータンク。
リアウォッシャー無しなので初めからモーターは1個です。








そのままだとパイプが長すぎるのでこの部分を短く加工します。









パイプが刺さっていた部分の寸法は内径32.5mm、外径36mm。

















材料です。





差し込み量の測定。






必要な部分を逆算





マーキング。






逆側も同じように測定。





必要な部分のマーキング。





タンクの差し込み部分。











必要な部分の切断後。






短い方にキャップ側を取り付け。

確認するのに差し込んだらキツすぎて抜けなくなったので、そのまま奥まで差し込んで固定。






足付けをしてパイプを接着剤で固定していきます。




















はみ出た接着剤は指でならして拭き取りました。






接着剤が乾いたら完成です。















パイプの比較。

2017.5から使用しているGREEN HOUSEのドラレコに不具合が出るようになりました。
多分バッテリーがチカラ尽きたのだと思います。


症状：
ドラレコ本体が冷えていると電源が入らない。

ある程度車内、もしくは本体が温まってくると問題無く動作できる。

走行中の風でフロントガラスがある程度冷えると電源が切れている。

電源OFFになるとスグに「バッテリーを充電して下さい」と警告が出る。

バッテリー残量表示も満タンからいきなりゼロになる。




画面常時ONにしていないと、何時電源が落ちたのか解らないので新しくドラレコを買いました。

取り付けたら整備手帳を更新する予定です。

位置確認。


















タンク側の完成。


接着剤の部分から漏水したら、別の方法でまた作ります。

チェイサーに取り付けるウォータースプレー用のタンクを作製します。







コチラが現在使用しているタンクです。
容量は2ℓくらいです。




間欠で吹いてもスグに終わるらしく、もっとデカいタンクが欲しいとなり















コチラのタンクが用意されました。





コレを使えるように少し加工します。














18mmのアルミパイプを差し込めるように16mmのホールソーで穴あけ。

なるべくタンクの下の方に穴を開けたいので、少し斜めの部分にも穴位置がかぶります。その為16mmであけたあとリューターで少しずつ拡大していきます。






穴あけ後。






タンクに差し込むアルミパイプの切り出し。







タンクとパイプを耐水ペーパーで足付けして接着剤で固定。
タンク内も足付けしてあります。

使った接着剤はスーパーXG。



硬化待ちになるので今日はここまでです。

Z33の割れたこの部分













予備があるので部品交換とシューのバックプレートとの足？を少し修正して



と思ったら・・・・・

























インナーシューが曲がってます。

曲がっていると言うより捻じれてる？



こんなの車屋さんも初めて見たらしいです。








こっちのほうが捻じれ？曲がり？は少ないです。









こうなったらもう使えないので、シューは新品を購入しました。

購入したのは、またプロミューのスポーツインナーシューです。