ミラー型ドライブレコーダー取り付け①(VanTop)
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
3時間以内 |
1
VanTopドライブレコーダー
SONY IMX415 12インチ
右ハンドル仕様 最新版日本音声コントロール GPS搭載
最大128GB対応64GBカード付属 ミラー型ドラレコ
前後カメラ 電波障害対策 大広角レンズ
超鮮明夜間撮影フルスクリーン前後同時録画
Gセンサー/衝撃録画/駐車監視/ループ録画
タイムラプス動画 日本語説明書
と、機能満載のドライブレコーダーを装備したいと思います。なにせ4Kというのが気になりました。
まあ取り付けを行いましょう。
2
まずは箱の中身です( ̄∇ ̄)
高級感ある箱でしっかり梱包されております。
本体はこんな感じです。12インチサイズの大型ミラー。
うん、
これだけでも
ワクワクするね〜♪( ´θ`)
今までのドラレコより画面が大きいですね。
3
配線です。内容物は
・リアカメラキット
・電源(シガーソケットタイプ)
・GPS受信機
その他は
・クリーニングクロス
・SDカード64GB
・ゴム製のミラーバンド×4個(2個はスペア)
・3M両面テープ×2個(1個はスペア)
・内張剥がし
・ネジ×2個
・マニュアル
おまけ
・プレゼント企画(Amazonギフト券orメモリーカード)
てな感じです。
4
一度起動確認を行い、特に問題なければ早速取り付け開始。
まずはシガーソケット配線、GPS配線の2種類を車体に這わします。
通す場所はフロントの上部からこのピラー内を通して這わします。まあ簡単です。注意点はピラー内のエアバック上に干渉させない様にします。
上手く這わせたら下側には、シガー配線、ピラー内、若しくはダッシュボード上にGPSを配置します。
ここでまだ配線をしまう前に、一旦作業をリアカメラ配線を通す作業に移します。
5
まずトランクを開けて内張を外しときます。そして左のテールランプも少し外しておきます。
全部じゃ無くて隙間が出来ればOKなんで(^◇^;)
これでリアの配線を通す準備はまずは完了。
皆さんはもっと効率よい方法あると思いますが…
6
んでリアカメラ位置をここら辺にセット。
こっからは逆に外から内側に配線を取り回して行きます。
まあ気になる人はここで電源差し込んでカメラ位置を調整するとこなんですが、私は割と雑なんで…後は経験?
何とかなるんで仮留め程度にしときます。
そんな事より重要なのは通るのか問題なんですが、意外とすんなり行きそうです。セダンは楽チンです。
ハッチタイプだと外からの取り廻しが若干大変な場合があります。
車内設置だとリアワイパーの無いカムリは、リアウィンドウが汚れると厳しいんです。
リアカメラって意外と雨当たらなかったりするんで…
いや…どうかなぁ。バックモニターにした時見え辛かった事無いから…まあ深く考えてもしょうがないけどね。
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カメラからの配線はトランクのナンバーの上部を這わして上手いこと線が隠せました。
どこなんだ?これわかりづらいね。
まあ内側に押し込めました。なんて言えばいいのか…
ナンバー灯のパーツの部分?この部分は柔らかいプラなんで配線は押し込めば隠せました(^◇^;)
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そして隙間を開けといたテールランプ奥側からナンバー側から覗いてるリアカメラの配線をテールランプ裏側に通して持ってきます。
リアカメラ配線のジャックが見えるでしょう。
これを引っ張って車内に通して行きます。
一先ずリアカメラの外配置が完了して車内への取り込み準備が完了しました。
次は配線を車内に通して行きます。( ^∀^)ノ
ミラー型ドライブレコーダー取り付け②に続く…
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