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コレ欲しい！
45分の急速充電で２時間走れるリチウムイオンバッテリー搭載。重さが9kgちょっとなので、頑張れば持ち運びも可能。５月に1,500ドルで販売予定。

セグウェイの一輪バージョンといった感じですが、持ち運びが簡単でいいですね。



他にもハンドル付き一輪発見！
別のメーカーですね。こっちはどっちかというとバイクっぽい。

Speed: 20 MPH
Range: 30 miles level ground
Battery: Lithium Ion (36 volts at 32 amp hours) slide out with carrying handle and key lock.
Suspension: 2 1/2″ travel gas charged fully adjustable
Tire size: 17″ rim 25″ outside diameter x 200mm wide
Seat Height: 32″ at midpoint of shock travel
Controls: twist throttle and hand brake
Kick Stand: Combination impact bar and tip-down kick stand


電動二輪が流行りかけてるみたいですが、性能がガソリンエンジンには到底及ばず。

電動ならこっちのほうが楽しそうです。

カスタムバイクとファッションをテーマにしたバイク・イベント「JAPANISM CUSTOM BIKER'S」（ジャパニズム・カスタム・バイカーズ）が29日、明治公園霞岳広場（新宿区霞岳町・渋谷区千駄ヶ谷1丁目）で開催される。

アメリカン・カスタム・バイクとストリート・カスタム・バイクの展示とコンテスト、それにファッションや雑貨をテーマにした野外イベント。

事務局は「多くのバイクビギナーは国産車に乗り、国産車でカスタムのすばらしさや楽しさや知る」と、あえて国産車オンリーのカスタムイベントを開催することになった。

アメリカン・カスタムの代表と言われるハーレーダビッドソンなどの外車は一切ないのが、国産車をベースにしているためユーザーには豊富で手を伸ばしやすい価格でカスタムが楽しめるのが特徴だ。

東京都心でこうしたバイク・イベントが開催されるのは珍しい。

1万平方mに広がる会場では、メーンステージでカスタムバイクコンテストや来場者ファッショングランプリが開催され、センスの高さを競う。「個人ビルダー特設エリア」で展示する個人ユーザーが所有するカスタムバイク30台を事前公募。書類、写真審査を通過した車両も特別展示する。

また、会場や参加者の様子は、協賛バイク雑誌の『カスタムバーニング』（造形社）、『バイキチ』（イージー・パブリッシング）、『ストリートバイカーズ』（三栄書房）誌上の特別企画に掲載も予定されている。

カスタムパーツやバイカーファッション、グッズなどのブース出展が多数あり、カスタムバイクマニアならずとも訪れたい日曜日のイベントになりそうだ。




国産アメリカンのカスタム、一部では凄いことになってるんです。
ボルトオンパーツなんて序の口。フレーム切ったり貼ったりも。
大丈夫かこれってやつも中にはあります（笑）


でも、ハーレーのまねでしかない。
同じなんですよね。手法もスタイルも。



メリットとしては…
・ハーレーよりぜんぜん安い。モデルにもよるけどハーレーの半額以下。
・小排気量のモデルもあるんで小型・中型免許でも乗れる。
・壊れにくい。国産ならほとんど壊れないでしょう。

国産アメリカンを否定するつもりはありません。
以前乗ってました。壊れないし、快適だし。

ただ、カスタムとして国産アメリカンにここまで手をかけるのは…自分ではしないでしょう。




若い子のスタイル、ファッションとしてならアリかもね。