TPWSワーニング

先日、寒い朝にカム太郎を走らせ始めた時。
それは突然、表示されました。


TPWSのワーニングランプ。


パンクか！？と思いながら、インフォモニターの表示を変えてみたところ・・・



空気圧は、朝の冷え込みがあったためやや低くなっているものの、ワーニングが出るほど下がってはいません。
車を降りてタイヤを確認するも異常なし。

出勤途中だったため、とりあえず安全運転で走らせ、無事に職場に到着。


帰りはワーニングが消えているかな～と期待しておりましたが残念ながら消灯することなく点灯継続中。。


とりあえず、自宅でエア圧調整を行い、週末にでもＤラーへ持っていこうかと数日間走らせていましたが、ある時気づけばワーニングは消えていました。


これは電池がお亡くなりになる兆候なのか、240kPaは危険水域と判断したのか分かりませんが、今は消灯しております。


このセンサーはホムラを買ってから新しく取り付けたもの。
過去の整備手帳等から計算したところ、

ホムラ装着のセンサー⇒70,073km走行（４年間）
純正ホイール装着のセンサー⇒48,184km走行（６年間）

純正ホイールのセンサーは納車時から使っていますが、走行距離はホムラに取り付けたものより短め。
今年、その純正ホイールに新しいスタッドレスを装着しますが、センサーを変えるかどうか非常に悩みどころ。。

かみさんからはセンサー２セット買ってもいいよとのお言葉を頂いておりますが、まだ使える（かもしれない）ものを捨てるのはSDGsに反すると思い、とりあえずこのまま使ってみようと思います。
まあ、この純正ホイールのセンサーもエラーが出るようなら、そっこーで交換しますが（苦笑）