ありがとう、相棒

自分が予想していた通り、実家で認知症の母の介護をしていた父が倒れて、病院に入院してしまいました…
認知症の母は、奇跡的にグループホームが見つかって入所したので、実家で一人きりという、最悪のシナリオは避けられました。


父と母の様々な手続きをして、誰も居ない実家の冷蔵庫から腐ってしまう生ものだけをゴミ袋にぶっ込んで、何だかとても疲れたので、夜の1時から24時間洗車場でカントク号を洗車しています。
疲れ切ってるのに、洗車してたら元気が出てくるんですよ😅
なんでだろう？😅
カントク号は機械だから、言葉はしゃべらないけれど、今まで落ち込んだ時に何度も助けられています。
『どうだ？キレイになって気分もスッキリしたろ？』と励ましてくれているようです。


ピカピカのカントク号と少しだけドライブして帰ります。
ありがとう、相棒。