実家のニャンコが呼吸困難で入院

実家のニャンコ・茶々（オス 7歳）が19日に突然呼吸困難となり動物病院に入院となりました。胸水が溜まっているとのことでそれを抜き酸素室に入れたら一時は起き上がれるまで回復しました。ただ、胸水の発生原因がわかりません。

昨日面会に行きました。酸素室内で点滴が繋がれた茶々は弱々しくなっていて立ち上がれません。胸水はどんどん溜まるので毎日抜いているとのこと。獣医師からは”レントゲン、超音波検査では問題なかった。猫伝染性腹膜炎にもかかっていない。他の機関に追加検査を依頼している。その結果により治療方針を決める”と。

面会中にこちらの存在に気づき、いっとき顔を上げて”にゃあ”と泣いてくれました。嬉しかった。

今月上旬は元気に実家の庭で遊んでいたのに....。再度元気になって実家に戻ってきてほしいなあ。