速く走るとは

うぅ、良く肝に銘じておきます・・・。

まあ、戯言なので　あまり気にしないでください（笑）

EW10　期待しております！

全く同じ条件の車で比較して、それでも速く走れる人は、性能を十分に引き出しその活かし方が解っている人、なのかなあと思います。
やはり技術ですかねえ。
それは、或る意味プロフェッショナルと言える妥協を許さない、シビアな世界。

挑戦して自分の力量を知って、それでも楽しくて走り続けることができ、自分の車を大事にしている人は、何も言い訳しないかな。向上心を持って謙虚に先輩の意見に耳を傾ける。その根幹は、楽しいから。。。の一言に集約されている様に思えます。
そして周りの仲間とかを大事にして楽しさの輪を広げていける。

走ることに対する価値観は、それぞれだと思います。
プロドライバーではないので、私は、楽しむ側。
楽しむことに徹しているのが、本当に楽しい。
良い先輩方にも遭遇できる。

プロドライバーも一流の人は、きっとチームを大事にしていると思います。
モチベーションは、ものすごく高いけど、とても謙虚な心と、クルーへの感謝を忘れない。
そんな人が一流なのかなと感じます。

ならば、楽しくやっていくことにしたい。
解ってくると、少しずつでも速くなれる、というささやかな楽しさでいってみよう。
それが長続きするこつのような気がします。

どんなに性能の良いコンピュータを持っていても、すごく早く動くプログラムを作れる保証はない。
機械語、アセンブラでプログラムを組むのが一番速いプログラムを作る技術ですが、すごく速いＣＰＵと膨大なメモリリーとアクセス速度の速い外部記憶装置なら、一般的なＣ言語でもＶＢでもある程度早いでしょう。
それらをもっと早く動かすには、もっと処理が速いいＣＰＵのマシンが必要なのかな。
スペックの低いコンピュータでも、相当にロジックを突きつめれば、速いプログラムを書くことができます。

なんとなくコンピュータの世界と重なっている部分も有る様な気がしました。
やっぱり、活かす技術だと思います。

最近、歳のせいか。。。まったく。。。小言が。。。失礼しました（笑）

レス　遅くなりました（汗）
熱いコメントありがとうございました。

今の人達は結構ドライですね

クラブの和、設立目的ｅｔｃ　
　あ～長くなりそうです（汗）

　有るものを　トコトン使う、使いこなせる

　これが私にとっては　憧れなんですね

　人それぞれと　あまり意見を押し付けないようにします（