エンジンの壊れ方？

某方のブログよりパクってきました。

とある方が、３ＳＧを整備？修理しているらしいのですが・・・

>わたしが戦っている物は、
>リティナ～は砕けとび、シムは割れまくり、バルブスプリングは折れ
>エキゾ～ストバルブの傘はマフラ～からコ～ス上に排出されたみたいだ。
>インティ～クバルブの傘は大きいのでエキゾ～ストポ～トにめり込んでいた。
>世間一般で言うところの、全損ってやつだね/(^～^;;)

エンジン全損、しかし、壊れ方が激しいですね

そのエンジンは、過給機無しの３ＳＧ

何回転まで廻るのだろう？
何馬力出ているのだろう？

分かることは、メカポンで制御していたらしい

私のエンジン破壊は、Ｂ６（黄色の道☆）エンジンを、練習走行中に　
エンジンブロックが割れ、ピストン君が側面より、
覗いちゃ～　ダメよ　ってな事がありました

　そして、偶然にも、お世話になっている地元のショップに
　Ｂ６エンジン（もちろんフルノーマル）が眠っており、
　タダで頂けました♪

　破損したエンジンは、ヘット側は異常なく、ピストンが１個ダメで・・・
　４個交換しました
　あ～　もちろん、組んだのは私ではありません
　ｎｋｇ４８さん　です
　その後、エンジンに不具合は発生せず、今は車体ごと
　静かに動態？保存されています。


その以前に、自分で組んだエンジン（３ＳＧ、ＦＥ）は今頃どうなっているのだろう？
　ＳＴ１６２のコロナクーペに搭載しました。
　まあ、少なくてもこの世には存在していないであろう（＾＾：